ポジティブシンキングの可能性と限界と | 考える道具を考える

考える道具を考える

The instrument which I think

朝、通勤途中の道で不甲斐なくも転んでしまう。その瞬間に思うこと。
  
ネガティブシンキングでは、
   (ちっ! 何てついていない日なんだ!)   
ポジティブシンキングでは、
   (おっと、今日はついているぞ! 
    今まで長い時間かけて攻略しようと思っていた見込み客がyesに転ぶ!)

これがポジティブシンキングの思考だと私は信じている。

コップに入った水が半分ほどある。
   (もう残りが半分しかない!)と思うか、
   (まだ半分も残っている!)と喜ぶかの違い。
代表的なポジティブシンキングの例ですね。

最近恋人が急に連絡をくれなくなった。
   (誰か、他に好きな人でもできたのだろうか?)‥ネガ。
   (頻繁に連絡をしなくても良いと思える関係になったんだ!)‥ポジ。

 ‥‥そして、もう会いたくないというメールをもらうことになった‥。

   (何てことだ! 振られちまった!)‥ネガ。
   (次に会う時に驚かせるために、わざと嫌いなフリをしているんだな‥)‥ポジ。

 ‥‥ついに、二度と会うことがなくなって‥。

   (とうとう、本当に愛想つかされてしまった。
    自分は何て魅力のない人間なんだ! 死んでしまいたい!)‥ネガ
   (自分の魅力を確かめるために、他の違った相手と交際する!
    そこまで私にほれているのだから、そのうち戻って来るさ!)‥究極のポジ。

   (二度と戻ってくることはないのだ!)

ポジティブシンキングは、どのような事態に遭遇しても、前向きに考えることができるメリットがあるが、しかし、それは決して自分に都合よく考えることではない。

 ‥‥ポジティブシンキングは、限界を知ってはじめて価値を持つことを忘れてはならないのでしょう。


とはいえ、今日も私は、楽しい一日になると、信じています。
何があっても「楽しい」と感じられる自分がいるからです。ありがとう。