とても些細なことに「感動」する! 「モノ」を大切にするのではく「モノに与えられた心」を大切にする | 考える道具を考える

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The instrument which I think

私が愛用しているボールペンは、
「HI-TECH」というシリーズです。多分、メーカーは三菱だったと思います。
(最近は商品にメーカー名が記載されていない場合が多いですね‥)

このボールペンは、ペン先(?)がスムーズで、
「書く」という「思考の体現」を素直に反映してくれます。

一言で言えば「書き心地が良い」ということでしょうか?
ペンが先に走り、思考がペン先を追う‥という体験もしばしばあります。
魔法のボールペンなのです‥私には。

‥‥

自分の言葉が紙の上に素直に出てくることを助けてくれる道具に拘っているのですが、
特に嬉しいのは、この「HI-TECH」を使い切るという瞬間に立ち会うことができた時です。
さらさらと書いている時に、完全に使い切った瞬間に出会えた時の感動!

実に、小さな小さな「感動」なのですね。

ボールペンをインクがなくなるまで使い切ったことはありますか?
大概は、使っている途中で、どこかに行ってしまい、消息不明になっていませんか?

この感動は、私が、紙の上に書いてきたほんの僅かな時間を共有できたことへの感動なのかもしれません。
何故なら、黒、緑、赤、青‥と様々な色合いのペンを、私はいつも約30本ほど手元に置いていて、その都度、ランダムに使うので、一年たってもインクがなくなることはめったにないからなのですが‥‥。

感動を誰かに伝えたい‥‥ようやく巡ってきた休日の朝の呟きでした。

感謝!