
取り敢えず、今年の流行語大賞は、
15歳の天才ゴルファー
石川遼君の「ハニカミ王子」と
東国原宮崎県知事の
「どげんかせんといかん」に決まった。
現代用語の基礎知識読者審査員が選んでいる。
記録によれば、
第1回は1984年。
大賞は、おしんブームの「オシンドローム」
また、この年は、
「スキゾ・パラノ」で当時京都大学の助手だった
浅田 彰さんが選出されている。
マルチ思考をスキゾ型といい、
一極集中型をパラノ型と呼んだ。
23年前のあなたは、
どちらの型と呼んでいましたか?
(えっ? まだ生まれていなかった?)
ちなみに翌年の1985年は、
NTTの民営化、分割が実施された年で、
NTTという呼び方もこの年から始まっている。
大賞は、博報堂の「分衆」と
社会党の「パフォーマンス」
2000年の20世紀の最後は、
IT革命にジコチュー。えっ? ジコチューって言葉、
もう7年も前のものだったのか?
‥‥さて、私は、毎年、自分の中の「今年の言葉大賞」を選んでいる。
京都の僧侶が一筆で書く「書の言葉」が好きで、
それにちなんで自分の言葉を選んでいます。
昨年は、
「翔」という言葉を選択しました。
今年は何にしようかな‥‥。