早くも「超整理手帳2008」登場 野口悠紀雄先生の「超」手帳教室を読む | 考える道具を考える

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超整理手帳2008
 書店の店頭に「手帳のコーナー」がオープンしはじめた。同時に、手帳の活用法の雑誌が店頭を飾る。

 翌年の手帳を仕入れる今時分が、実は一番楽しい時だと思っている。写真の「超整理手帳2008スペシャルBOX」を、さっそく手に入れた。

 毎年使っているのだから、仕入れるべきカレンダーは中身だけでいいのだが、何故か、このBOXを買ってしまう。超整理手帳を他人がどのように活用しているか、「覗き見根性ニーズ」に応えてくれる特集を組んでいるからだ。(当然、手帳活用術関連の雑誌は、ほとんど購入する。)

 今年のこのBOXの中では、京都の舞妓さんたちの活用事例が掲載されている。
舞妓さん
 この意外性の活用術に、驚き、そして共感する。(確か昨年は、ホテルか旅館の従業員全員が超整理手帳を活用している事例が載っていたと記憶している。)

 コミュニケーションが必要な仕事に、この超整理手帳は大変便利だ。その理由は、

 第一に、ジャバラ式の8週間を引き伸ばせば、長期的な予定がひと目で見れるという「鳥の眼」の機能が発揮できること。

 第二に、統一された書式を同一に持つことで、時間の共有化ができること。(手帳は一緒だが、その使い方はそれぞれ個性的)

 第三に、そしてこのことが最も大切なのだが、同じ手帳を持つ、というその事自体で、コミュニケーションの必要性、重要性が共通認識できること。

 ‥‥

 私の場合、マインドマップと超整理手帳は一年間の活動の時間と空間を創造するための最も重要なツール(道具)となっているのが実感できる。

 時間を「見える化」することで、自分の行動計画が明確になることと、発想を必要とする創造空間をマインドマップで実践することで、時空が整理される。

 さて、来年はどんな年にしようか‥‥。