
大衆演劇が熱い。特に、劇団朱雀の早乙女太一さん。わずか15歳で妖艶な女形を演じる超美貌の天才少年がブレイクしている。(写真は太一さんのオフィシャルサイトから転載)
北野武さんの座頭市。僅か10歳くらいで姉と弟で旅芸人をする「おせい」の子役として映画デビューしたあの子が、既に、此処まで成長しているとは‥。昨日の夜のスマステーションで紹介されていました。
美貌の少年は、この世で最も美しい。これは、誰が言った言葉だったか‥。女形の美学は、それが中性的美意識を想像させるところにその本質があると思うのですね。男でありながら女を演じる。造形的にも完璧な女性的美を演出することで、ある種の性を超越した美しさが表現される。
宝塚の男役の美しさもまた、こうした性の超越的美意識を刺激する。きっと、浅草大勝館は、にぎわっているのでしょうね。