50億光年離れた宇宙での出来事‥スピッツァー宇宙望遠鏡が見せてくれる夢の世界を堪能 | 考える道具を考える

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銀河合体
 夏の夜空を見上げて、その満天の星屑に、様々な自分の内なる宇宙の不思議に思いを寄せる人は多い‥‥暑い夏に、またまた、夢のような宇宙の出来事のニュースが流れましたね。(写真はNASAの提供による銀河合体のイメージ図)

 巨大銀河の合体が起こっている‥‥。時事通信の記事は、こんな風に伝えてくれていました。

 ‥‥地球から約50億光年離れた場所で、合体しつつある4つの銀河を、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターなどの研究チームが11日までに米航空宇宙局(NASA)のスピッツァー宇宙望遠鏡で発見した。合体し終えると、質量は地球がある銀河系(天の川銀河)の最大10倍となり、宇宙有数の巨大銀河になるという。
 銀河同士の衝突・合体はよくあることだが、規模が小さいことが多い。銀河系も今後50億年以内に近くのアンドロメダ銀河と合体するとの見方がある。しかし、これほど大規模な銀河の合体現象は珍しい。(時事通信社8月11日)

 ウィキペディアによると、この望遠鏡は、こんな感じでアメリカが宇宙に放った宇宙望遠鏡の一つでした。

 ‥‥スピッツァー宇宙望遠鏡(Spitzer Space Telescope、SST)とはアメリカ航空宇宙局 (NASA) が2003年8月にデルタロケットにより打ち上げた赤外線宇宙望遠鏡である。この宇宙望遠鏡は他の多くの人工衛星とは異なり、地球を追いかける形で太陽を回る軌道を取っている。またこの望遠鏡は、ハッブル宇宙望遠鏡、ガンマ線観測衛星コンプトン、X線観測衛星チャンドラとならび、NASA Great Observatories シリーズを構成する。 (フレッシュアイウィキペディアより)

 何だか引用ばかりでしたが、ハッブル宇宙望遠鏡が見せてくれる、まだ観ぬ宇宙の姿に、新たな発見が次々と登場してくるのは、素敵なことですね。

 また今夜も、夜空を見上げてみましょう。(でも、東京の空に、一体何が見えるのかな?)