ブログは「日記」であったことを自覚させてくれた茂木健一郎さんの「クオリア日記」 | 考える道具を考える

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The instrument which I think

 茂木健一郎先生がキャスターをつとめるNHKのプロフェッショナル達の流儀‥。スペシャル版パート2の再放送が昨日の深夜に放映されていた。

 時間管理術についてのテーマが主体となっている映像が楽しかった。超多忙な一流人たちの「時間管理術」は、概ね、一度に3つも4つもの仕事を同時にこなす。その思考の引き出しの多さには、眼を瞠るものがある。

 私は、一度に二つのことをこなすことは、苦とは思わないタイプだ。なにしろAB型なのだから。

 しかし、二つのことを見事にこなし続けることは困難ですね。そんなに器用ではない自分を知っている。だから、二つのことを一度に処理しなければならないときは、一つのことに集中する。かたつけるのは、一つひとつだからですね。

 その番組を見て、お気に入りに登録している茂木先生のクオリア日記を読んでいった。そして、はっと気がついたのでした。

 ブログとは、日記であることを。

 そして、茂木先生は、朝の数時間を一日のうちで最も大切にしているという番組での紹介と照らし合わせてみて、このブログを毎日書き続けていくことの意味を「感じた」のでした。

 茂木先生のブログに登場してくる出版社や様々な仕事人たちとの対話は、それ自体が一つの思考の整理となっているのでしたね。きっと。

 でもな‥、私は、個人的なことを書く、ということに抵抗を感じるタイプでもあるのですね。

 さて、今日の仕事は‥。おお、自分の超整理手帳を見ると本日の予定は、「考える一日」と書いてある。では、一日、どのくらい多くのことが一度にできるのか、考えはじめましょう。