「通販生活」冬号 風邪をひかないノウハウはタメになる | 考える道具を考える

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 「通販生活」今年の冬号が発売されている。

 注目の対談は、フランス文学者鹿島茂さんと作家・書誌学者林 望さんの対話だ。

 テーマは「なぜ、私たちは、風邪をひかないのか」。

 このお二人は、知る人ぞ知る風邪予防の権威だという。風邪予防のノウハウは、この雑誌を読んでいただくとして、私が共感できたのは、鹿島先生のいう‥

 ‥風邪の前駆的症状というか兆候はふくらはぎに現れます。だから、ふくらはぎが冷たいと感じたら一刻を争って温める。これでかなり撃退率が上がります。‥

 うーん。そうだね。私も、足をお湯につけるだけで、体温がぐっと上がり、体調が管理できると信じている人間ですが、風邪の兆候として捉えるというところが、ノウハウなんでしょうね。

 ‥‥

 今回の通販生活には、「100年後、ついに生き返った」という巻頭特集も面白い。人体冷凍保存庫などというものが開発されていて、その中で冷凍されていれば、100年後に目覚めるという商品が現実に販売されているのが凄い。お値段は1450万円だとか。

 あなたは、この冷凍庫に入って100年後に目覚めてみたいと思いますか?