
何故か最近、多くの人は「頭がいい」と思われたいらしい。
そんな新書が書店のコーナーを埋め尽くしている。脳のトレーニングの本やゲームも依然として売れているらしい。これも頭の訓練、脳の訓練に対する潜在欲求を満たそうとする刺激なんだろうね。
でも、どうしてそんなに「頭がいい」ことに価値があると思っているのでしょうか?
「頭がいいと思われること」と「実際に頭がいい」こととは明らかに違いますね。多くの人の狙いは、「頭がいいと思われること」なんですね。そう見えればいい。
であれば、簡単ですね。「頭がいいと思われる話し方」などという本を読む前に、古今東西の文学的名作を読み漁ることですね。そして、読書感想を「書き」、さらに友人に「語る」ことですね。
その上で、友人の感性を引き出すために、「君はどう思う?」などと「質問」して、相手に十分話しをさせてあげることですね。もし、「頭がいいと思われたい」のであれば、「質問し、話を聞く力」を養成することです。
「集中して考える」ということをやって見ると、アイデアは浮かんできます。そして、マインドマップなどの道具を使って、アイデアを抽出する作業を毎日やっていると、きっと「頭がいい」ように見られるでしょう。
少なくとも、本当に頭のいい人は、頭がいいと思われたい、とは思っていませんね。
考える力は、人間の脳の中では前頭前野を鍛えることだそうです。ここでは、1.考える 2.行動をコントロールする。 3.コミュニケーションする。 4.注意力を集中したり、分散したりする。 5.記憶をコントロールするなどの機能が発揮されるようです。前頭前野が命令を発することで、脳の他の機能が働くので、「脳の司令塔」ということもいえます。そのためには、
1.いろいろな人をいっぱいしゃべりましょう。
2.何かを覚えるときは「書いて」覚えましょう。
3.本を読むとき、声を出して読んでみましょう。
4.集中できる趣味をもちましょう。
この情報は「あたまの小話」というサイトにあります。結構面白いですよ。