大渋滞の最中にいる私 | 考える道具を考える

考える道具を考える

The instrument which I think

首都高
 で、高速道路に乗った(と思っている私)は、直ぐに、その先にある大渋滞の中にいる自分を発見したのでした。

 梅田望夫さんは、web進化論の中で時間の使い方を変えたというようなことを書いていましたね。つまり、コンサルタントの仕事をやっているとどうしても、自分より年上の人間とばかり会うことになるが、これからは1970年以降に生まれた人と会うことにした‥と。

 新しい時代の新しい感性と接触していくこと‥。羽生四冠も自分より新世代の棋士との対局を積極的にしていくというような話がありました。
 かつて、将棋の世界では、米長名人がおりましたが、40代を過ぎて若手の研究会に積極的に参加して、その感性を体験していきましたね。その時の若手の筆頭が羽生四冠、森内現名人等だったのですが‥。

 つまり、そういうことか‥と思うのですね。
 渋滞の中にいる自分を発見したら、より若い感性が、どのような独自なことをやっていこうとしているかを、その世界の中に入って見極めていくことだ‥と。打ち上げ花火