今年の秋に工作舎から刊行予定だという。
撮影は、写真家岡田正人氏。あの有名なオブジェマガジン「遊」編集部(工作舎)に参加の翌年、当時の「遊」編集長、松岡正剛氏より田中泯を紹介され舞踏家田中泯を撮り始める、とあります。
田中泯さんを撮り続けた岡田正人は、2006年3月9日(木)~3月15日(水)小さな写真展を開催しましたが、写真展が終って、まもなく3月19日に癌の為に永眠した、と記録されています。(舞踊資源研究所・桃花村/石原志保さんの記述より)
自然と融合した田中泯さんの舞踏は、正直に言えば、感覚的、身体的に「感じる」ことしかできない私ではありますが、いつも、その舞を観ると、体に熱い血が流れていることを実感させられます。

写真は、農業組合法人桃花村でとれた「ほし芋」を、中野の地下の舞台で田中泯さんの「線上から」を観た後購入した時の但し書き。
古代緑地の静寂。
私より大きな時間を日常の隅に見つけること。
農業には、古い過去からの反現代、具体の現在がある。
(桃花村ホームページより)
この桃花村の農業生産物には、確かに魂を感じる。
いずれにしても、早く写真集が出版されないか‥心待ちにしています。
今年もダンス白州が山梨で開催されるはずです。