手帳が考える道具かどうか分らない。
しかし、野口悠紀雄先生考案のこの超整理手帳は、考えさせられる手帳だなと思って愛用している。
折りたたみ式の一週間分〔A4版の四分の一の大きさ〕を延ばしていくと、8週間分〔つまりA4版2枚分〕のカレンダーが一目瞭然となるのに驚いた。一週間単位の予定を書き込んでいって、それが8週前まで一覧できるのは、それだけで自分の過去の動きが見れて楽しかった。
逆に、この先、つまりまだ終っていない週の8週分を見ると、自分の未来を自分で計画していくことの楽しさが味わえることに気がついた。
実は、この整理手帳を私は二冊持っていて、一冊はリアルな予定を記録していくもの。常識的な使い方。もう一冊は、架空の行事予定を書いている不思議手帳。
何故こんなことをしているかというと、本来、こういう自分でありたいという自分を探す旅が、この不思議手帳の中にあるかも知れないと思ったからだ。
残念ながら、まだ見つかってはいないが‥。