2月23日、世界情報通信サミットが東京国際フォーラムで開催された。
そのテーマは、デジタルワークモデル~ITと共に進化する組織と働き方~というものだった。実際に語られているのは、テレワーク。在宅勤務と言い換えてもいい。
デジタルワークとテレワークがどのように違う定義のものなのかは、よく分らないが、いずれにしても、情報通信技術が今日のように発展した状態では、テレワークというワークスタイルの選択は必須のものになったということが背景にあるのだろう。
またテレワークが現在の労働の問題の解決を通して、少子高齢化などの問題解決にインパクトを与えるものになったという共通認識が下敷きにあるともいえる。
会場では、キーノートスピーチから個別のセッションの中で様々なキーワードが飛び交った。猪口大臣の三つの言葉、empowerment(テレワーク)、equality(共有)、 enrichment of life(ワークライフバランス)をはじめ、様々。
中でも、慶応大学の国領二郎教授は、「テレワークを実施するには、より強い組織力が必要だ」という発言や「専門性と単純性の仕事の二極化」については、あらためて同感することが多かった。
詳細は、下記のサイトで速報が掲載されている。
http://www.nikkei-summit.net/