つい先日のこちらのニュースWEBを介した、音楽の販売はこれまで楽曲ダウンロードが上回っていたが数々のサブスクリプションサービスの立ち上がりにより、ストリーミング収益がダウンロードに肩を並べ始めたという。
個人的にも、250円で1曲買うなら月額1000円支払って、いろんな曲を聴けた方がお得だなと思いApple Musicに登録している。サブスクリプションの音楽サービスは新曲が聴けないアーティストがいるのも少し難点だが、圧倒的な楽曲数は魅力的である。
サブスクリプションによって音楽視聴者は増えた??
これは明らかに増えていると断言できる、立ち上がり当初は5000万人程度だったのが、翌年には倍以上増加し、現在では2億人近くの人たちに愛用されるようになった。一度、使用すれば離れ難いと思うので、この後も増加していくであろうと考える。
sptifyがシェア率35パーセント 次いでApple Musicが15パーセントというシェアの中、日本のサブスクリプションであるLINE MUSICやAWAがそこに追いつくのは中々難しいであろうという見解である。国内運営の音楽サブスクリプションはどんどん離されて行くであろうという所、ただ、日本の音楽市場は海外とはまた異色の傾向にあるので、サブスクリプションとリアルのイベントを繋ぐ施策を実施したりする事で、国内ファンの囲い込みはできそうな気がするのでそこに今後は期待したい所である。
海外勢の音楽・映画のサブスクリプションサービスは日本を視野に入れていない?
インターネットを介した、サブスクリプションのサービスの最大の利点は瞬時に他の国へもコンテンツを供給できる所にある。先でお伝えした、音楽のサブスクリプションしかり、映像のサブスクリプションも同じ考え方であるが、サブスクリプションサービスは人口の多い国へ如何に波及する事が、効率的かつ爆発的に利益を産むきっかけとなる。
AmazonプライムやNETFLIXもそう、正直 日本のたかが1億人の人数を囲い込むよりも中国やインド等、圧倒的に人口が多い国を先に攻めて行くという傾向にある様だ。中国はインターネットの検閲規制が厳しく、なかなか参入を許されない環境なのだが、海外からすれば日本の10倍の人数へアプローチできるわけだからそこを狙いに行きたくなるのも頷ける。
日本でサブスクリプションサービスを円滑に回す為には?
ここからは個人的な意見だが、どうすれば日本産のサブスクリプションサービスを国内で円滑に回せれる様になるかだが、日本人特有の趣味趣向は日本人にしか分からない部分はあると思うので、そこへ訴求する圧倒的な日本独自のコンテンツを流し、他のサブスクリプションと差別化して行く他無いと思うのだ。
そこは「ヤフオク」や「メルカリ」など、上手くいったC to Cのサービスから学ぶべきところもある様な気がしている。
ストリーミングがダウンロードに肉薄、2017年の年間音楽配信売上 | TechCrunch Japan