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め以子(杏)は、希子(高畑充希)の見合いをぶち壊そうと画策。
和枝(キムラ緑子)の顔もつぶすまいと、自分が粗相をしようとするが、和枝に蔵へ閉じ込められる。
見合いは順調に進むが、なぜか泥酔した師匠(近藤正臣)が現れ、大立ち回りをする。
和枝はあわてふためき、悠太郎(東出昌大)は激怒。
見合いがおじゃんになったところに帰ってきた静(宮崎美子)も当惑する。
蔵の中のめ以子は、ついに西門家の秘密を知ることに。
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泣くな三島!がんばれ三島!
どうしたらご飯が楽しいおうちになるのか、ちゃんと考えてからお嫁に行きなさいというめ以子の説得から、希子はお見合いを止めようと決意します。
悠太郎を巻き込むことができないめ以子は、お見合いの席で粗相をしようと画策します。
当日のお見合いの仲人はやはり倉田。和枝ちゃんの株仲間(愛人)でもあり、各界に顔が聞くお人です。
希子はお見合いの席で顔も上げられずだんまり。
め以子は飲み口が欠けたお茶碗を出したり、虫を入れたり、取り替えようとしたときにお茶をこぼしたり、ふすまを強く閉めたり粗相をします。
お茶に塩入れようとしたとき、静に見つかってしまい、お見合いをぶち壊そうとする事を静に説明するのですが、
静が和枝ちゃんの顔をつぶそうなんておもろいやんかとめ以子に話していたことを和枝の耳に入ってしまう。
和枝はお見合いを壊されてたまるかという思いでめ以子を蔵に閉じ込めるために、め以子に掛け軸を捜すのを手伝うように言います。
め以子は蔵で掛け軸を探しているところ、和枝に蔵に閉じ込められてしまう。
なんとか出口を探して天窓から出ようとするも、登ろうとした際に足を踏み外してしまいます。
その時にめ以子は驚くようなものを見つけます。
希子は意を決して、三島さんのような立派なおうちにはふさわしくないと伝えます。
が、三島さんはええわと控えめなところが良いと褒めます。
取り柄がない希子でも、良いところを見つけることができる三島家の好青年のボン。希子には目も合わせてもらえなかったり、何も良いところを見つけてもらえずかわいそうでした。
め以子が写真に驚いている時に、
ごめん・・・なすって。
師匠がお酒を飲みながらナスを片手に御免下さいと西門家に訪ねてきました。
倉田は悠太郎の父が西門 正蔵である事を知っていました。
悠太郎が出て行けいうと、師匠は父親に向こうて出て行けはないやろう?
せっかく戻ってきたんやないかい。と悠太郎の父である事を明かします。
正蔵は相手の三島のご両親に、10円下さい、娘も息子も小遣いをくれなくて・・・せめて5円でも
とお願いし、さらにはげロップ(コケコッコー)してしまう始末で、このお見合いはお開きになりました。
め以子が蔵で見つけた写真は、静と師匠が写っている写真でした。
亡くなったと思っていた西門家の父は、め以子の師匠でもある正蔵でした。
め以子はこの時、西門家の確信を知ることになるのでした。
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そう、め以子が師匠と呼んでいた人は悠太郎の父で西門正蔵といいます。
め以子が源太に紹介されて師匠に会い、西門家に嫁いだと言った時からめ以子の事を心配し、よく気にかけてくれるようになりましたね。
その時点で、師匠は西門家に関係ある人物?と思わせたり、
め以子が家族みんなが幸せになって欲しいと話したところで泣き出したりした時は
・・・あぁ西門家の父なんだなと思いましたが、知らなかった人は驚きの展開だったのではないでしょうか。
師匠が西門家に戻ってきて、父と名乗るということは、これから西門家に深く関わるという意味でもあります。
静と和枝の争いに嫌気をさして家を出た正蔵ですが、悠太郎は出て行け!というぐらいですので、そんな家を捨てた父、正蔵のことを憎んでいます。
来週はアイスがテーマで、「きみをあいス」がサブタイトルになっています。
ごちそうさんのゆずのOPでも、どんな時でも、愛している~という歌詞がありますね。
次週予告かも色々と読み取る事ができます。
女学生の友人がめ以子を訪ねて来て、め以子は離縁(りえん)すると友人に泣きつくシーン。
え?と驚く謎の青年。め以子に焼き氷のすばらしさを教えるところ。
正蔵が悠太郎の職場に赴き、悠太郎がそれだけは絶対に無理ですと突き放すシーン。
やっぱり笑顔の和枝ちゃん。
あほですわあほ、とぬか漬けを割る、悠太郎の職場の人間。
驚きを超える感動が!と何かを思いつくめ以子。
かき氷の上の白い食材にマッチで火をつけるシーン。焼き氷。
あなたも私もテーブル囲んでドレミファソと歌う希子。
来週も展開が気になりますが、予告で歌う希子を見て初めて可愛らしいと思いました。ギャップって大事ですね。