土曜日、名古屋での仕事を終えてクラスのみんなで鰻を食べに行きました♪



鰻が美味しいのはお店次第♪

そしてその場にいて楽しいのは、仲間入り出来てるか次第ですね♪
幸いにもクラスみんなが幸せな会話と食事をしていたので良い仲間になれた素晴らしいクラスだったなぁ~と再認識しました。

さてタイトル№2ですが、今回は目にします。

私は目が見えています。
ですから普段は見えて当たり前と感謝も感動もありません。
しかしながら美しい景色や感動的なシーンを観たときには目が見えて良かったと自覚したりします。

鰻を食べ終えた私は自家用車(ステップワゴン)に乗り込み友人達の待つ岐阜の山奥に向かいました。

携帯電話も通じないキャンプ場の駐車場にようやく到着。
車を降り山にかこまれているであろう真っ暗な天を見上げる。

あぁ、天の川、星がいっぱい
なんと美しいんだろう

しばし、絶句(約3分)
名古屋や大阪のクラスのみんなに星空をみせてあげたいと思い、携帯電話のカメラで設定を駆使して撮影を試みるが、見事に玉砕(笑)



諦めて友人達の待つ鍋パーティーへ向かう。
さて鍋はちゃんこ風鍋で岩ちゃんが私のを用意してくれた。
みんなで乾杯をし暖かい鍋をつつきながらよるは更けていく。

約4時間は歓談しただろうか。
1人ずつ明日に備えて寝場所(テントや車)に戻っていった。

私を含め三人で焚き火の前に移動し、話続けた、

ふと焚き火を見つめた瞬間、星空を観たとき同様、感動が押し寄せた。