Red dwarf NGTS-1/1b :赤色矮星
By Series I Re-mastered DVD episode The End, Fair use, *
「宇宙船レッド・ドワーフ号」ではなくて、「赤色矮星」です。
(これだけおかしなものをBBCが制作してNHKが放送していたのは珍しい事です。(笑))
ESO/NGTSの成果として、恒星と不釣り合いな大きさの惑星の発見が伝えられました。
(左側がファーストライト時、12基の20cm望遠鏡を自動運転で連動させています。)
(右側が昼間のパラナル天文台。右奥がVISTA(4.1m)、左奥がVLT(8.2m x 4)。)
「ありえない発見、小さい恒星を回る巨大惑星」(NATIONAL GEOGRAPHIC NEWS)
(Illustration by University of Warwick/Mark Garlick)
ちょっと癖のある翻訳なのでわかりにくいのですが、「大きさも質量も太陽の半分ほどの
M型の赤色矮星に惑星を発見したが、その大きさは木星クラスの巨大なもので、しかも
恒星に非常に近い軌道を非常に短い公転周期で回っている「ホット・ジュピター」」なの
です。そして、「その形成過程が従来の形成理論では説明できない」、というものです。
もちろん今後の観測結果で同種のものが見つかる可能性は高いですし、そうなれば
もう少し説明のつく体系が確立されて行く事でしょう。今後に期待です。
# 2019年にはジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の打ち上げが予定されています。
(以上)



