年も押し迫った先週末、2日間に渡り
スタッフ向けの事業計画発表会が行われました。

従来は、前期の振り返りも兼ねて
1月中旬に行っていたこの発表会ですが、
今回は新しい中期3カ年計画の発表も合わせて行うべく
実績を一部予測値とした上で
年内に行ったのでした。

2部制で、第1部はこんな感じ。
$~ いちがやベンチャー日記 ~-事業計画発表会(第一部)

$~ いちがやベンチャー日記 ~-事業計画発表会(第一部・部門別説明)


続いての第2部は部屋を移して行われました。
$~ いちがやベンチャー日記 ~-事業計画発表会(第二部・横断幕)

滝のように流れるチョコレートファウンテンに
「頭突っ込みたいー」と言う社員もいたりして。
$~ いちがやベンチャー日記 ~-チョコレートファウンテン

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この3年は、
リーマンショック後のドタバタから
データ通信市場の立ち上がり、
そして急速に進んだ世界戦略と
確実に成果につながりつつあります。

また、今年1年も
順調な市場の伸びに支えられました。

このご時勢の中で決算賞与も支払うことができ、
大変嬉しく思っています。

そんな中、来年に向けて
今年に対する冷静な振り返りを
しっかり行っておきたいと
個人的に思います。

「市場の伸びに対して、相対的にどれくらいの成果があったか?」、
「数字だけではなくプロセスに誇りが持てるか?」
「反省すべき点は何か?」
などなど。

この状況において
「後悔」する必要はありませんが、
「反省」は大切だと思っています。


「決して他人や環境のせいにしない」反省は、
成長を促すから。

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いよいよ、次の3か年が始まります。

ただ単に
規模の拡大を目指すのではなく、
さらに強い会社になるべく
来年は精進したいと思っております(^-^)/


最後になりましたが、
今年も1年お世話になりました。

来年も、よろしくお願いいたします。

ちょっと前に妻と子どもが2人で楽しそうに

朝食でポーチドエッグなるものを作って、それが

とても楽しくて、美味しかったと言っていた。

ポーチドエッグ・・・(‐。‐)


「もっとああすればいい、こうすればいい」

と2人で盛り上がっていたのを

よく分からないまま、聞いていました。

何やらハイカラ(←死語)な食べものらしい・・・


すると娘が

「いいでしょー。

お父さんもやってみたいでしょー。」

と、ニヤニヤ話しかけてきた。

私は「別にー」といった感じで反応してました。


休日の朝、世の中のお父さんといえば

大抵は惰眠をむさぼっているものです。

この日の私は娘から「やる?」と言われて

叩き起こされたのでした。


少なからず楽しそうだなと

ちょこっと感じていたのでした。


大きめの鍋にお湯を沸騰させ、

お酢と塩を入れ、ぐるんぐるんとかき回す。

竜巻みたいになったら、生卵を真ん中にぽこんと落とす。

しばらく経つと鍋の中で生卵が

広がりすぎる事も無く

温泉卵状態になります。

それを穴じゃくしで上手にすくい取ります。


~ いちがやベンチャー日記 ~-??.jpg


肝心のお味がどうだったかと言うと・・・


~ いちがやベンチャー日記 ~-??.jpg


普通に美味しいし、

普通に温泉卵でした。


要は温泉卵なのですが、

温泉卵というのは、割られた状態で

小鉢に入っているか、

卵が出てきて割ってみたら

おおー、温泉卵だったあー。という感じですが。

この方法だと簡単に作れてあったか出来たてで食べられる。

そこがポイントかなと思います。


~ いちがやベンチャー日記 ~-??.jpg

今回は妻や子どものノリに

のっかった感じになりましたが

何事もベンチャー精神にのっとり

様々な事にチャレンジしたいと思っています。


何やらこのポーチドエッグを使った

上級編にエッグベネディクトという

これまたシャレオツ(←死語)な食べものがあるらしい。


イケてる(←死語)お父さんとして

これを自らが動いて家族を巻き込んで

作りたいと思ってます (^▽^)


間違いなく、にわかファンである事は自覚しています。

私は今年初めてJ1に昇格したサガン鳥栖を

応援しています。 ( ̄∀ ̄)


前にも書いたようにサガン鳥栖は文字通り

「佐賀の鳥栖」という意味で、

佐賀をホームグラウンドとするチームです。

人口7万人位しかいない町なのに

2万人位の来場者が来た試合もあります。


過去ブログ

私の履歴書

がんばれ、サガン鳥栖!


J2から初めて昇格して、1年生チームという事で

開幕前の下馬評では、すぐにまた降格する最有力チームと

見られていたみたいです。


監督もサポーターも皆、とりあえず今年の目標は

「残留」というのが、シーズン初めに

コンセンサスとしてあったような気がします。


開幕後、調子が良かったので、

監督も目標を残留から「一桁(9位)以内」にあげたそうです。

そして、終盤、一瞬ではありますが、

3位に入るなどがあって、

3位以内が最終的には目標になりました。


3位になればACL(アジアチャンピオンズリーグ)で

国を代表して戦えるような順位の訳です。

最終的には最終戦で負けて5位になってしまいましたが。 (´Λ`。)


全国的に名前が知られているような選手も少ないと思います。

必死に、「守って守って」の泥臭いスタイルで

戦い抜いたと言われています。




実は会社を始めた時、ただ単純に

3年くらいは潰れない・潰さないで頑張ろう!

周りに迷惑かけるような会社にしちゃいけない!と、

とにかく生き残る事がほとんど

の気持ちで立ち上げました。


それが5年、10年、20年と経ち、

スタッフも10人、100人、300人となり、

業界みたいなものも出来てきました。

いろんな方からフロントランナーとしての

見方をされるようになってくるにつれ、

やっぱり欲が出てきました。


ただ、生き残るだけ、その年何とか黒字を積み上げていく。

から、こういう市場をつくりたい!という大それた事を

夢ではなく目標として掲げ始めた訳です。


今、普通に社内で「世界を目指す」と言い始めて

挑戦が始まっている訳ですが、

それを誰も疑わないし、

それを目標に入社している人も増えています。


それはまさしく、

J1・J2のリーグ内40クラブの中で最も小さいクラブ。

そして、金も人も無い無い尽しで

強いスポンサーがいる訳でもないチーム。

そんなサガン鳥栖が来期は

ACL出場、もしくは優勝を目指すぞ!と

本気で思い始めているのに、似ているなと感じるのです。


サガン鳥栖の「サガン」は、

実は、「砂岩」ともかけられているそうです。

小さい砂粒が固まって砂岩になる。

小さい力が終結して大きな力を発揮する。


うちの会社もまだまだ小さな石ころではありますが、

たくさんの個性が集まって、1枚岩となり

様々な可能性にチャレンジして突破していくような、

礫(つぶて)となれればいいなと

思っているところです (^-^)/

この夏より、
近年注目が集まっているミャンマーで、
弊社は事業を開始しております。
現地で事業を推進しているスタッフは、
2011年度入社の20代中盤の女性です。


実は彼女は2007年から新卒入社で
2年間弊社で働いておりました。
一度退職して
海外青年協力隊(JAICA)の
スタッフとしてガーナへ行き、
2011年に日本へ帰国。
その後再度アルバイトから
弊社へ再入社した出戻り組です。
ガーナは相当厳しいな国で
様々なストレスがあり、
それを克服してきたはずの彼女です。
だからこそ、
ミャンマーというタフなマーケットでも
様々な苦難を乗り越えながら
活躍できるのでしょう。


ミャンマーへの出向は、
会社からの指令というよりも、
本人に軽く水を向けたら
予想通り自ら食いついてきて、
そこから今に至っている
という経緯があります。
弊社ではすでに夏頃から、
日本からミャンマーへ渡航される
お客様を対象に現地回線の
サービスを提供していました。
そしてさらに、
現地でもサービス提供できるよう
オペレーション構築のため
スタッフが現地入りして
準備を進めていました。
それが順調に進み、最近ようやく
現地オペレーションが整いました。
そして、少し前になりますが、
現地側での初めての受注がありました。
そして最近のデイリーレポートに
入っていたコメントがこちらです。


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「先週、初受注の返却をいただきました。
頂いたお金$190は、
大学卒業後に(会社から)
初めて受け取った初任給より
重みのあるものでした。
自ら提供したサービスに対して対価を受け取る。
まじまじと実感します。
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現地パートナーがいるとはいえ、
単身でのりこみ、わずかな時間で
ゼロベースから事業を築き上げています。
その成果に対する達成感は、
同じゼロベースから事業を始めた
自分自身の経験からも想像ができます。
非常に共感するところでもあります。
ある役員も成果そのものよりも、
その成長に対して
涙を流していたと聞いています。


なにより面白いのは、
本来従業員にとって、
「給与は自分の収入となるお金」と
「売上は会社に計上されるお金」は、
当然別のものです。
そもそも別ジャンルの物を同じ量りで
比較している事自体面白いのですが
「自分のものではなく会社としての売上」
に対して100%自分がつくったものだ
という自負心・誇りが
このような感想を
生んだのではないでしょうか。
まさしく弊社の掲げる”TS Way”にある
「誇りの持てる仕事を通して
働く喜びを実現します」
を体現してくれた気がします。


過去のブログ でも触れているとおり、
弊社には10年以上の付き合いとなる、
現地パートナーがいます。
現地では大変なことも色々とあると思うけど、
概ね順調に言っているのは
ご縁をいただいている方々の
強力なサポートによるものでしょう。
それに報えるように、
本社側でもバックアップは惜しまず、
パートナーそしてミャンマーという国の
発展に貢献していきたいと思います。


まだまだはじめの一歩が
始まったばかりの新興市場。
国も事業もスタッフも、
ものすごい勢いでの
急速な成長を確信しております (*^ー゚)v

僕達の会社は12月末が決算なので
この時期になると
今年度の最終的な売上や利益が見えてきますo(^-^)o

また、このタイミングに合わせて
来年の目標数値を設定する作業にかかります。

今年は、リーマンショック後のV字回復から更に
ジャンプアップした感があります。

いい数字が出そうですが、
それだけ現場がそうとう忙しく
無理を強いた時期や部署が
多々あったということでもある。
(スタッフの皆さん本当にお疲れさまでした)


ただ総じて、成長している時のストレスは
前向きなエネルギーですね。

火事場の何とやらではないですが
能力以上の成果を残せることがある。

人は、高いハードルを越えたような時にこそ
大きく成長するのかもしれません。

その意味では、今年は
一皮むけて次のステージに登った人が
社内に何人もいたことを実感します。

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海外へ行く人・海外から来る人へのビジネスで成り立っている
僕達の会社は、
12月から2月にかけてかなりのダウントレンドとなります。
9~11月と比べて、市場そのものが縮む時期。

忙しい時にどれだけがんばれるかで
どれだけ成長できるかが決まるもの。

しかし、そこからさらに次のステージに行くには
「いかに余裕のある時期に仕事を作れるか、力を蓄えられるか」
がポイント。

それができる“セルフスターター人材”は
わが社に限らず
あらゆる会社で望まれています!

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さて、もう師走ですね。

今年も残りわずかですが、来年に向けて
スタッフと一丸となって
駆け抜けていきたいと思っています(^O^)/