2月22日のニュージーランドの地震発生後、

はや1週間が過ぎようとしています。


以前、このブログにも書いた
NZ在住の20年来の友人が住んでいるのが
実はクライストチャーチ!

過去ブログ「友NZより来たる」


彼から、風光明媚なクライストチャーチのことを

色々と聞いており

1度行ってみたいと思いながら

行かないまま今に至った中での

今回の地震発生。


このニュースを聞いた瞬間
彼が心配になりましたが、
なかなか安否が確認できず
無事がわかったのは3日後。


現地は当然大変な惨事で
彼も一時は車で寝泊りしたらしいですが
無事で本当によかった。


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今回の地震のニュースを聞いて、

我が社のサービスを利用されているお客様が

被災されなかったかということも

心配になりました。

ちょうど卒業旅行のシーズンだったし。


幸い、直接的被害に合われた方はいらっしゃらなかったようで
一安心でしたが
被災された方やその関係の方々に何かお役に立てないか、と
我が社も日本から現地に向かわれる方へのレンタル携帯電話提供に
ささやかではありますが配慮をさせていただきました。

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10年前のNY同時多発テロの時にも感じたことですが、
大きな災害が起こると僕は
我々のサービスが負っている責任を再確認します。

僕達の提供している“安心・便利”は、
それらが脅かされて初めて意識するもの。

当たり前の“つながる”状態を
いついかなる時も提供するために
常日頃から最大限のベストを尽くすことが
僕達には求められている。
・・・今回、思いを新たにしております。


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NZの友人は
このブログをちょこちょこ見てくれていると言っていたので、
今はそれどころじゃないかも知れないけど
この場を借りてメッセージを伝えたいと思います。


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M君、たくさんの挑戦を繰り返してきた君。
これまでも、様々な決断を下してきたはず。

それらの結果がどうだったか、僕はわからないけど
君のことを僕は応援しています。


今回のことでも
色んな課題があると思うけど

結果がどうなるとしても

自分が納得できるだけの判断をしてもらえれば、

と思っています。


頑張れ!!
週末TVを見ていたら、
パンダ来日のニュースをやっていました。
また大枚はたいて
上野動物園にパンダを呼ぶみたいですね。
かなり話題になっているので
ご存知の方も多いでしょう。

「2頭で年間1億円というレンタル料が8千万円に下がった」とか
「9千万円かけてパンダ舎を改修した」とか、
金額の大きさに
色々と物議を醸している面もあるようです。


確か、最初にパンダが来日したのは
約40年前。
ものすごい一大ブームでしたね。

上野動物園のパンダ舎の前の大行列が
連日報道されていて、
その行列の様は
ほとんど熱狂といってもいいくらいでした。

実際に僕がパンダを見に行ったのは
大人になってから。
既にブームは去った後でしたが
とりあえず押さえておくポイントとして
「上野動物園のパンダ」を見に行きました。

でも肝心のパンダが奥から動かず
結局背中しか見えないままで終わり、
かなり残念だった記憶があります(>_<)


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「新しいビジネスを仕掛けることが命題」
だと考えている僕が
いつも気をつけているのは、
その新ビジネスでどうしたいのかということ。

「ヒットを飛ばす」のか、
「ブームを作る」のか、
「トレンドに乗る」のか。

この中で1番難しいのは
「ヒットを飛ばす」ことだと思います。
つまり「ヒット商品を作る」こと。

ヒットを飛ばすためには
様々なセンスやツキが必要だから。
自分では、ここは難しいなー
ヒットメーカーにはなかなかなれないなー
と思います。

では、
「ブームを作るのか」
それとも「トレンドに乗るのか」。

「ブーム」は一過性のものであり
「トレンド(潮流)」はブームの時期を経て
世の中に根付いたもの。
だから「トレンド(潮流)」に乗るべき。

ただ実際には、ブームかトレンドかの見極めは難しい。
トレンド(潮流)を見極めるだけの目利きがとても大切。

あとは、トレンドに乗る「タイミング」も重要。
トレンド自体は誰もがわかっていることであり、
どうトレンドに乗るか、割と同じようなことを思いつくケースも多い。

そうならないためには
トレンドの波頭(出だし)にうまく乗る必要がある。

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たとえば、今大流行でヒット曲を連発しているAKB48。
彼女達自体は
もはやヒットではなく「ブーム」だと思いますが、
あのブームを生み出せたのは
「おにゃん子クラブ」から「モー娘」に至る
日本人の志向に合った素人アイドルのトレンドを
うまく引き出した結果だと思っています。

おにゃん子・モー娘・AKBと
プロモーション方法は
それぞれの時代に合わせて変えてますが、
基本的には
パッケージされたセオリーがあるのでしょうね。

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僕達の属する通信業界では
今スマートフォンが「ブーム」のように言われてるけど、
これはブームではなく「一大トレンド(潮流)」なのです。

よって、スマートフォンをどう取り扱うか
きちんと腰を落ちつけて
この先5~10年成長するマーケットを見極め、
現在から今後へ変化するであろうニーズを押さえながら
僕達のポジション・存在価値を確立していきたいと
考えています。
先日、ある社員が
「『金融業はレンタル業に似ている』と本に書いてあり、
そのことが非常に腑に落ちた」と言っていました。

その内容、
実は僕も会社を立ち上げる際に頭に置いていたこと。

安くお金を仕入れて(=低金利)
高くお金を売る(=貸す)ことで商売する銀行は、
「お金のレンタル屋」とも言えます。

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よく
「ベンチャー企業は、立ち上げてから軌道に乗せるまでが大変」
と言いますが、
僕の実感からすると
会社の立ち上げ時はむしろラクです。

何がラクかというと
自分のやる商売を選んで始められるという点。
「波に乗っている業界」や「自分の得意ジャンル」など
自分の思った通りの場所・内容で始められるから。

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もちろん、「ラク」というためには
準備をちゃんとしておくことが前提。
特に、必要な資金を集めておくことは必須。
(資金の手当がないまま始めてしまうと、大変です)

会社を始めると
世の中の様々な風が吹き
想定外のことが次々に襲ってくる。

会社が成長すればするほど
資金繰りが苦しくなるのが一般的。

そうなった時に
「さらにガソリンを入れてギアを上げていく」のか
「マイペースを守っていく」かが
「本物の成功」と「失敗」の分かれ目になる気がします。

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経営にはゴールがないので
勝ち続けることを前提としたマネジメントは
その先に破綻が待っている。
だから、7勝3敗くらいの勝ち越しを続けることが大事。

そのために1番重要な要素は
「安定した財務基盤の確立」。

地味な努力ですが
これが最終的に会社が勝ち残るために最も大切だと
起業間もない僕は考えて、
「財務の健全性」を経営課題の最上位概念の1つに設定しました。

今もその考え方は変わっていません。
週末に、シルク・ドゥ・ソレイユの日本公演「KOOZA(クーザ)」を
見てきました。

劇場内は撮影NGだったので
代わりに外の様子を。
$~ いちがやベンチャー日記 ~-「Kooza」看板

ダイハツさんがメインスポンサーのようで
こんな感じの車も止まってました。
$~ いちがやベンチャー日記 ~-「Kooza」車

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僕が本格的なサーカスを見たのは、
随分前に長崎のハウステンボスでの
中国雑技団以来。

その時も、凄い技の数々にたまげたけど
今回はそれとはまた異質。

ただ超人的な技が次から次へと繰り出されるだけでなく、
おとぎ話の世界としての様々な演出が
開演前から施されていました。

さらに、演目中そのバックでは
バンドの生歌・生演奏が行われていて
ちょっとしたコンサートのようでもあり。

まさにこれぞ「エンターテイメントショー」!
チケット代はそこそこするけど
一見の価値はあると思いました。

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聞くところによると、
カナダが本社のシルク・ドゥ・ソレイユは
世界中で公演を行っており
全体でみると相当な規模らしい。

メンバーにはオリンピック経験者など
超一流のアスリートが多く存在しているので、
超人的パフォーマンスの数々にも
合点がいくところ。

きっと、本当に常人には考えられないレベルで
プロとして練習してきたのだろうなと思います。

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このシルク・ドゥ・ソレイユのパフォーマンスと、
昨日の朝礼でのある役員の話が重なりました。

彼は「失敗には、良い失敗と悪い失敗がある」という話をしていました。
「単なる成功体験は、むしろ
次の失敗の原因を生んでしまうことがあるが、
良い失敗は次の成功を生むための礎になる」と。

確かに、多くの礎がしっかり積みあがることで
確固とした成功モデルが築かれるもの。

連日超人的なパフォーマンスを繰り広げている彼らも、
そこに至るまでには
数え切れないくらいの痛い思いやツライ思いをしているのだろう。

僕らには、超人的パフォーマンスは無理かも知れないが
「限りなく失敗を積み上げることで確実な成果を掴み取ること」
はできるはず。
「いい失敗」を数多く積み上げていきたいものです。

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シルク・ドゥ・ソレイユでは、見上げる姿勢を取ることが多い上に
無意識のうちにかなり力を入れて見ていたようで、
翌日は筋肉痛気味でした^^;
先週末、友人がオーナーをやっているイタリアンレストランで
仕事関係の会食が行われました。

とても楽しい時間で
料理もおいしかったのですが、
僕は体調があまり芳しくなく
残念ながら完食できませんでした。

なぜか毎年今の時期に
体調を崩しがちで、
今回もそのパターンにはまったようで。

でも本当においしかった。
特にピザとパスタがお勧めです!

$~ いちがやベンチャー日記 ~-友人のレストランのステーキ
(でも写真はなぜかステーキ・・・)

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この友人は、
もともとずっとサラリーマンをしていたのですが
とあるきっかけで
レストランオーナーへと転身を遂げました。

うらやましいような
悠々自適な人生だったはずが、
その後、レストラン事業に加えて
古巣のビジネスも始めていて。
きっと、心底働くことが好きなんですねー。

僕も、将来いつの日かリタイヤしたら
食べ物屋をやってみたいと思っていて
よく、酔っ払うとこの話をします。

でも、実際のところどうなんでしょうねえ。
僕が料理ができる訳ではないし・・・。

まあいづれにせよ、食べ物屋さんは
おいしいものを真心込めて作れば
必ず笑顔や感謝が返ってくるというビジネスなので
シンプルだけどとても奥深いものだと思っています。

「当たり前のことを当たり前にやり続ける」ことを
どこまで自分が実践できるのか。

いつかは僕の店にこのオーナーを呼んで
食事をふるまうことを
僕の夢の1つにしたいな、なんて思ったりして。

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会食の後
これらのことを色々と思い巡らしながら
満腹のお腹をさすりさすり
帰路についたのでした。