あまのじゃくな性格のせいか、
僕には人脈といえるものが少ないような気がします(?)
人に話を合わせるのも得意ではないし・・・(;^_^A

でも「それではよくない」との思いから
最近は名刺交換させていただいた方を
食事にお誘いしたりして
情報交換をお願いするケースが最近増えてます。

そこでふと思ったこと。
「コネ」と「人脈」ってどう違うのかな?

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「コネ」と聞くと
どうしてもなんかいやらしい響きがしてしまう。
相手を「利用できるヤツかどうか」で
見ている感じがして。

それに対して「人脈」というと、
人と人が連なっているイメージ。

「自分も何らかのアウトプットを提供できる」という
確固たるものがある前提で、
「相手から何を得ようか」よりも
「自分に何ができるか」を考えている中で
知り合いが増えていくイメージ。

何か秀でたアウトプットを出せるのであれば
色んな折に相談してもらえる訳で。

色んな相談を受けられるような人に
僕もなりたいものです。

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フェイスブック花盛りのこのご時世では、
何かバーチャルに・簡単に・自動的に
人脈が増えていくような錯覚に陥りがちですが
「誰々を知っている」ということよりも
「自分が何を提供できるか」に磨きをかけることが
自然と豊かな交友関係を広げていくコツなのかも
知れないですねー。

ただ、そこにさらに必要なのは
それなりの「マメさ」。

元来の筆不精である僕は
この点でもかなり苦戦しているのですが、
自分の人脈が少ないのを
アウトプットの少なさのせいではなく
筆不精のせいにしているところが
我ながら小っちゃいなーf^_^;

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まあなんにせよ、読者の皆さんを
僕が「飯でも食いましょう」と
お誘いするかも知れませんが、
それは大抵、ざっくばらんな情報交換が目的です。

唐突に感じられることがあるかもしれませんが
引くことなくお付き合いいただければ
嬉しい限りでございます(^^ゞ
とあるシステム系の派遣会社の偉い人達と
話をする機会がありました。

この会社において
人を採用するということは、仕入。

仕入の良し悪しは、すぐに業績に直結する。
なので
「採用にはむちゃくちゃ力を入れている」
とのことでした。

我々にとっても、採用活動はとても重要なので
「どういうところをみるのか?」とか
「見極めのコツは?」などと色々聞いてみました。

すると、まず返ってきた答えが
「地頭の良さ」。
つまり、ロジックで考えられる人。

質問に対して、なぜその答えになったかを
「自分の言葉で答えられているか」を
見ているとのこと。

あー、そこは僕とも重なると思いました。

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高学歴は、地頭の良さを証明する1つの尺度だとは思うけど
高学歴な人が皆、地頭がいい訳ではない。

難しい大学に入学するためには
様々な知識を暗記して
それを答案用紙に書き写すという行為に優れている必要がある。
(全ての試験問題がこのパターンではないが)

そんな、答えのある試験問題の答えを導き出すスキルは
社会においてもそれなりに役立つけど、
それより重宝されるのが
「答えのない問い」の答えを導き出せる人。

「答えを創造できる人」とでもいうのかな、
そんな人が僕の思う『地頭のいい人』のイメージ。

答えを創造した場合は
単なる知識のアウトプットでなく
自分の頭で考えた結果だから、
「なぜその結論に至ったか」を
「自分の言葉で」語れるはずだと思うのです。


・・・そこでふと思い出したのが、我が娘。
次から次へと彼女の口から
様々なアウトプットが飛び出してくるけど
出てくるのは、口答えとヘリクツ。

残念ながら「地頭がいい」訳ではなく
単なる「あまのじゃく」っぽいなー・・・f^_^;

・・・・あっ、ということは
僕もなのかーー。。
我が社の経営理念「TSWay」に
「私たちはベンチャースピリットを胸に抱き
新たな価値を世の中に提供します」
との一文があります。

「新たな価値を世の中に提供する」
と謳っている通り、
僕は、まだ世に出ていない潜在ニーズを商品化することや
それまで世の中になかったモノやサービスを生み出すことが
ベンチャー企業の存在意義のうちの
大きな1つだと思っています。

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社内の新規事業担当やマーケティングチームのメンバーには
よく言っているのですが、
僕はアンケートが嫌い。

よく新商品を作る時に
担当者が社内外にアンケートを取ろうとするけど
大抵それに異を唱えます。

なぜなら、新しく世に出るその商品のことを尋ねても
それが本当の意味の回答になっている可能性は
かなり低いと思うから。

これまでになかったその商品の、本当の価値や意義は、
そうそうイメージがつかないように思うからです。

もちろん、今既にある商品・サービスに対する意見を聞く場合は
アンケートが有効なこともあると思います。
内容をよりブラッシュアップしていくことは
とても大切だし。

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先日逝ってしまった
IT業界のカリスマと言われたスティーブ・ジョブズ氏の言葉に
「自分の欲しいと思えるものを作るのだ」というのがありました。

そこには人がどう評価するかという軸はなく
よい意味での自分本位、
つまり自分の物差しで重大な物事を計っていく
彼の生き方も表れているように思います。

日本はこれまで
ソニーやホンダといった革新的な会社を生み出してきましたが、
ここ数十年は
優秀ではあるが他人本位というか
世の中の基準に応えようとする経営が
主流を占めてきました。

面白いコンセプトの商品が生まれても
すぐに似た商品が出てきて均質化してしまい
価格競争へとなだれこみがちで。

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それらに色々と思いを巡らせながら
行き着いたこと。

「新たな価値」は
「理屈」からではなく「理想」から生まれ、
その上にマーケティングや技術を載せて
育てていくものなのでは?

ジョブズ氏の生き方、考え方を胸にとどめて
我が社も取り組んでいきたいと思っています。
僕個人としても、イノベーターとしてのジョブズ氏に
今後1ミリでも近づいていくことができれば・・・・。
ツイッターやフェイスブックなど
ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)全盛の時代と
なってきましたね。

猫も杓子も、情報発信。
ハンドルネームだったり実名だったりと
立場はそれぞれながら
1つのつぶやきが最終的に世論や国家を動かすにまで至る
現実がある。

正直、僕個人的には
「他人のつぶやきなんてみんな興味あるのかなー」
と思っていて。

もちろん仲間内でのつぶやき合いはありだと思うし、
大震災の時などの
「情報収集ツールとして有効」だというのは
その通りだと思うのですが。

企業や団体が広告・宣伝のためのツールとして使うのも
わかるのですが
「つぶやき」という言葉からくる
「ふともらす本音」的イメージとは違うように思うし。

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会社の商品やサービスに対して、
お客様からの不満の声が上がったり
お褒めの言葉をいただくことは
日常の中でごく普通にある。

でも、わざわざ声を上げてくださる方はごく一部。
それ以外の方々の声を拾うことができるという意味で
ツイッターなどは
会社にとって非常に有用な情報収集ツールだと思っています。


ツイッター対策に取り組む企業が
増えているとのことですが、
僕達が取るべき対策は「ツイッター対策」ではなく
「お客様の求める本質的なニーズや不満をつかみ
少しでも満足度が高まるような努力をすること」だと
思っています。

つまり、シンプルな、しかし本質的な「顧客満足度の向上」。

これが、遠回りのように思えても
直接つながっている道のはず。

目先の対策のみに追われるのではなく、
僕達の目指す「安心と便利の実現」に向けて
真摯に取り組んでいき、
その過程と結果の中で
一人でも多くのファンを増やしていきたい。

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人がネットの中で瞬時につながり
良い噂も悪い噂も幾何級数的に増え
一気に流れていく。

そんなネットの世界でも、
リアルな世界での本質は通じる気がしています。

ではそれをTSができているかというと、まだまだ。
そのことを常に実感させられることであります。

いやいや、日々精進ですな(・∀・)/
先日、ビッグサイトで開催された
「旅博」という旅行業界の博覧会に
うちの会社も出展しました。

旅行業界は、YokosoJapanキャンペーン等で
ここ数年追い風でしたが
今年発生した放射能等の問題で
一気にダウントレンドとなった感が否めません。

そんな中の今回の旅博、
いつも出展している日本各地の自治体や観光協会の皆さんに
今年は勢いがないのではないかと思っていましたが
むしろ「こんな時こそ!」と
よりがんばっていらっしゃるところがほとんどでした。

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うちのブースは、こんな感じ。
$~ いちがやベンチャー日記 ~-旅博出展ブース

出展による直接の効果は未知数ながら、
携帯電話による通訳ビジネスや今後のコンテンツビジネス等
新規事業の今後をにらんでの出展と位置づけてのことです。

僕らが扱っている商品は、
内容を瞬時に伝えるのが難しい。
「機器そのものの提供」ではなく
「機器を用いた各種サービスの提供」だから。

ブースの前を通りがかってから通り過ぎるまでの
大体5秒位の間に、
いかに商品内容とその特徴を瞬時に興味を持っていただくかが勝負。
・・・いやーなかなか難しい。。

口ベタな私ですが
会社の情報発信力は
どんどん磨きをかけていかねばですね(o^-')b

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土日開催だった今回の旅博、
かなり多くのスタッフが
家族を連れて会場に遊びにきてくれました!
妻子に加え両親も連れてきたスタッフまでいたりして。

家族といる時のみんなの顔は、会社での顔と別物。
普段見れない顔が見れた、とてもいい機会となりました。

また、自社ブースには
来年入社する内定者の皆さんも招きました。
改めてテレコムスクエアという会社を
よく知ってもらうための機会にしてもらおうと考えて。
彼らにも、いい刺激になったと思います。

このイベントの準備から当日の運営に至るまで
みんなよくがんばってくれました。
皆さん、本当にご苦労様でしたー\(^_^)/