先週、(株)テクネットの須田社長より
運動会へのお誘いをいただきました。
・・・というより
「誘っていただくようお願いした」というのが正しいですね^^;

僕はかねがね「会社で運動会したいなー」と思っていたのですが、
テクネットさんが毎年会社で運動会をやっていると聞き
実際はどんな感じなのかを見てみたいと思って。

無事お誘いを受けて、社内の有志6名と共に参加してきました。
いやー楽しかったです!

目的が親睦なので
ゲーム性がふんだんに織り込まれた
チーム対抗で行う内容となっていて、
皆が楽しめるようにプログラムされておりました。
$~ いちがやベンチャー日記 ~-運動会にて(三人四脚)

一緒に参加したスタッフ達も、
実際行くまではやや迷いがあったようですが
かなり楽しんでくれたようです。

テクネットの皆さんは
奥さんや小さなお子さんも連れてきていて
その姿もいいなあ、と。
来年はぜひ我が社でも取り組みたいですね(*^o^*)

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最近は、「会社運動会」の他
同様に減少傾向にあった「社員旅行」や「会社の飲み会」等も
増加傾向にあるようです。

確かに一時期に比べ
会社での業務時間外の付き合いを嫌う風潮は
弱まっている気がします。

メールやSNSなど非対面でのコミュニケーションツールが
どんどん進化を遂げ便利になっている分、
直接的なコミュニケーションに対する欲求が
起きるのかもしれませんね。

ベタとも言える「社内運動会」のようなイベントが
逆に今新鮮なのかも、と腑に落ちた感があります。

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個人競技がなく団体戦のみだった今回の運動会、
自然と互いに助け合うチームプレーが生まれ
単なる飲み会にはないコミュニケーションを味わえました。

もっとも、私は助けられる一方でしたが・・・(;^_^A
(大縄跳びで一番ひっかかったのは僕です。。
チームの皆さんご迷惑をおかけしました)

$~ いちがやベンチャー日記 ~-運動会にて(大縄跳び)

ただし、団体戦の場合要注意なのは
「無理しがち」であること。

個人戦ならある程度でボチボチやっていたと思うけど
チーム戦となるとそうもいかなくて、
最後の方は膝がガクガク笑ってました。

こんな状態になったのは何年ぶりかな?!

そこまで真剣に遊ぶのも
たまにはいいですねo(^▽^)o
連日TVで取り上げられている
大王製紙前会長による巨額借り入れ事件。

会社に与えた損害が数十億超、
しかもそれがギャンブルによるものだという今回の件は
大衆の格好の話のネタになっています。

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オーナーの支配権の強いファミリービジネスは、
多かれ少なかれ
今回の大王製紙のような問題が起こる可能性を
多く内包していると思います。

だからこそ
監査役の存在や内部統制など
企業のガバナンス体制が問われる訳で。


この関連で思い出したのが、
最近読んだ本の中にあった
老舗のようかん屋さんの話です。

ファミリービジネスとして有名で、
「君臨すれど統治せず」的な経営を標榜している
17代目当主の今の社長さんが
「御社のガバナンスは何ですか?」と尋ねられた時に
言った答え。

「私のガバナンスは、ワイフです」

・・・・なるほど。

ファミリーの中にいて
自分のことを一番よくわかってくれている。
その上で自分に厳しい目を注ぐ。

そんな奥様が「ガバナンス」とは。
ある意味ファミリービジネスの真骨頂かも知れませんね。

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今回の事件は、僕にとっても
自社のガバナンスを考えるいい機会となりました。
今も色々と自問しながら
今回の成り行きを見守っております。

「見守っている」といえば
特に注目しているのが
今回の件を内部通報した人。

きっと色々と悩み、苦しみ、恐れなども感じながら
通報することを決めて今に至っているはず。

そんな彼が報われることを
切に願うものです。

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数十億という莫大な金額になることが
あまりないだけで、
本質は“オーナー社長の暴走”という
割とよくあるパターンの、この事件。

皆がこの事件を
自分が身を置いている会社の現状に
重ね合わせているのでしょうね。

きっと皆一人一人、
あるべき経営の姿を求めているに違いありません。
先日、お医者さんと飲む機会がありました。

色々と取り留めのない話をしていましたが
ふと思いついて
「良い病院の見分け方ってありますか?」
という質問をしてみました。

すると、その方は
「なかなか一概には言えないですが・・・」と前置きした後に
「利用者の口コミや噂だけでは決めない方がいいですよ」
と言っていました。

通常利用者の評価基準は
「先生が優しかった」とか「食事が美味しかった」、
「施設がキレイだった」などの
自分達に分かる範囲でのもの。

でも、本来病院においてもっとも重要なのは
「いざという時の対応力」
ということらしい。

産婦人科での通常のお産の際も
「赤ちゃんの首にへその緒が巻き付いてしまう」などの
妊婦や赤ちゃんの命に関わるような危険なケースが
何百人か何千人に1人かの割合で
発生してしまう。

その場合、母体・赤ちゃんを助けられるかどうかは
最初の5分の対処内容で決まるとのこと。

この「万一」のケースに対応できるのが、
「良い」病院。

でも、そんなケースに自分が出くわさなければ
実際の所がどうなのかはなかなかわからないですよね^^;

さすが、プロの視点!

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今の世の中、
様々な口コミサイトが出回っています。

お客様からの目線がもっとも大切なのは
誰でも知っていること。

その上さらに自らがプロの視点で見て、
大切な基準をクリアしていくことが重要なのだな、と
話を聞いて改めて思いました。

いかに
『当たり前の基準を当たり前に、
毎日1ミリづつでも確実に上げていくか』
ですな。


(我が社の例だと、携帯電話のテスターかな。
貸し出す携帯電話の"当たり前の基準"を維持するために、
決して安くないテスターを
15年も前から何台も買いこんで運用しています)
$~ いちがやベンチャー日記 ~-テスター
少し前になりますが
ハロウィーンがありましたね。

娘は、昨年に続き今年も
ハロウィーンイベントで
お菓子狩りにいそしんでおりました。

$~ いちがやベンチャー日記 ~-??.jpg
$~ いちがやベンチャー日記 ~-??.jpg

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今日は、そこからのお菓子つながりで。

この原稿を書いているのが11月11日、
つまり・・・・「ポッキーの日」!

「ポッキーの日」は
正確には「ポッキー&プリッツの日」というらしく
日本記念日協会(こんな協会もあるのですね)の認定も受けている
正式な記念日だそうです。

日本では”知っている人は知っている”くらいの存在である
この「ポッキーの日」ですが、
実は韓国にもあるとのこと。
ご存知でした?

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韓国版「ポッキーの日」は、「ペペロデー」。
もともと韓国語で「やせっぽち」という意味の
「ペペロ」を商品名にした、
ポッキーそっくりのお菓子の名前。

つまり、まさに「ポッキーの日」と同じ立ち位置なのですが
扱いは別格。
韓国では、その日は街中がペペロデー一色になるほどの盛り上がりで
日本のバレンタインデーに匹敵するようなお祭りだそうです。

うちの韓国人スタッフにペペロデーのことを聞いてみたところ
「そうなんです、ペペロデー!えー社長よく知ってますねー!」
と一気にテンションが上がっていました。

このペペロデーに目をつけ、
「デカペペロ」だとか「ペペロン」だとかいう
ペペロの類似商品が多数市場に出てるそうですが、
本家以外のそれらの商品も
この時期は売上がアップするとのこと。

「韓国人は記念日を作りたがる民族」だと
何かで聞いたことがあります、
そのあたりもこの盛り上がりに影響しているのかも知れませんね。

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このペペロデーは
「やせたい女の子達が友人同士でペペロを贈りあったことが発祥」
と言われているようです。

日本のバレンタインデーを
高級チョコメーカーのMary’sが仕掛けたといわれているように
韓国のペペロデーも
きっと発売元のロッテが仕掛けたのでしょうね。
そこに競合メーカーが乗り、こぞって類似品を売り出す中で
市場全体が大きくなっていった。

日本でグリコが仕掛けた「ポッキーの日」が
そこまで盛り上がるためには、
他メーカーの動きがキーなのかも知れません。

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さて、日本でこれからやってくる全国的な記念日というと
11月22日、「いい夫婦の日」でしょうか。

この記念日も割と最近のものかと思いますが、
毎年この日に合わせて
芸能人のナイスカップルが表彰されたりしていて、
少しづつ存在が世の中に定着しつつある感があります。

既婚の皆さん、ここでポイントを稼いじゃいましょう('-^*)/
あまのじゃくな性格からくるものなのか、
僕は評価というものに対して
とてもネガティブな感情を持っていました。

「自分の価値観を大切に持っていたい」こともあって
評価されるということが苦手だし、
その分人にもそれをあまり求めずにきました。

ですが最近、
「組織運営において客観的な評価を行うことの重要性と難しさ」を
今さらながら痛感しています。

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中途採用の面接時に
それまでの仕事人生で感じた喜びについて尋ねると、
多くの人が様々なシチュエーションでの
「お客様に喜んでもらえた経験」を語ります。

「ありがとうと言ってもらえた」とか
「ごちそうさまの声が嬉しかった」とか。

これらのお客様からの声、
お客様からの「評価」に他ならないですよね。

例えばホテル勤務経験者であれば
「枕の具合がちょうどよかった」とか
「シーツとのりの具合がちょうどいい」とか。
評価の内容が何であれ
具体的であればあるほどより嬉しくなるもの。

この点は、評価嫌いの僕でもそう。

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細かくチェックされるのは誰だってストレス。
だから、何が悪かったかのチェックだけでなく
「何がよかったか」も基準として押さえることが大事。

悪いところをチェックするだけの評価ではなく
良いところを浮かび上がらせるような仕組みを
作りたいものです。

しかし、僕達が取り組もうとする「新たな価値の創造」は
何せ新しいことなので
基準が定まっていないことが多いのです。
でも、だからといって
基準がなくていいということにはならないのです。

いやはや、日々試行錯誤の連続です(;^_^A