東京遠征②、10年以上のセックスレス→性生活に向き合う | 中イキ迷走ナビゲーター

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12年間、性感マッサージと中イキ開発をしてきた男が語る。性感マッサージ、中イキ開発、そして理想の形態である膣内脳イキ、スローセックスのススメ。アメンバー申請はメッセージをいただけた女性限定です。

3月の東京はまだまだ冷え込むことも多かったですが、時折、春の兆しを肌で感じることも出来ました。


今回の女性は、夫とは10年以上のセックスレス。


そんな中、子どもさんの協力もあり、自己肯定感を獲得して、性へ向き合うことを決断しました。


性感マッサージを何回か受けつつある中で、マッチングアプリで新しいパートナーも見つけます。


その性生活の中でも悩みは出てくるもので、それはよりセックスを楽しみたい、感じたいという願望です。


パートナーさんの前では外イキする時としない時があり、少しだけモヤモヤが残る状態でした。


事前のカウンセリングでは、深いところまで話していただき、アドバイスもしました。


寝る前の呼吸法や膣トレも沢山していただき、膣の中を引き込むように意識をすると、膣内が動いている感じはするようです。



春の渋谷、、晴れ晴れとした空が見えますね!





普段の仕事もお忙しく、お身体もお疲れのようでしたので、まずは足ツボとオイルマッサージでリラックスしていただきます。






今まで、数回ほど受けていた性感マッサージはフェザータッチを多用していました。



そして彼氏さんの愛撫は激しいと彼女は思っていました。



刺激の強さの按配は難しいものです。要はオーガズムに達したら大丈夫だと思うのですが、次回の記事では、その問題を深掘りしていきます。



続く