この時の遠征は、、
実は突然のキャンセルが無かったのですね。
いつもは「体調が悪くなった(ご家族を含む)」「生理になった」などと、1件や2件のキャンセルがあるのですが、
今回に限っては非常に順調にスケジュールをこなすことが出来ました。
やはり、コロナ禍の中、体調の面で皆様いろいろと気をつけているんだな、と思いました。
(私も随分長い間、風邪をひいてません)
それどころか、空いている日に突然予約が入ってくるケースも多かったですよ。
ということで、今回の女性は、予定日の2日前に突然ご応募をいただきました。
ですので、事前にトレーニングなどをお伝え出来なかったのですが、果たしてどうなったでしょうか。
彼女にはパートナーさんがいるのですが、中イキ願望はずっとありました。
そのパートナーさんとの行為では、外イキがたまに出来るそうです。
そうなった時は、もう触られたくない、、という女性版賢者モードになるらしいのですね。
1回で充分というわけです。
だがしかし待って欲しい!
実は、中イキ開発においては、そこからの行動が大事になってくるのです。
一言で言えば、
絶頂に達すると、すぐさま中を刺激するのが良いです。
こうすることによって、外の快感を中に伝えていくことが出来ます。これが開発行為ということになります。
逆に外イキ直後にを外を刺激しても、ああ、もう触らないで、と賢者モードになってしまいます。
ごくごくシンプルなことなんですよね。
ということで、今回はその賢者モードを乗り越えて、何回も何回も、、ご到着していただきました。
複数回のご到着は彼女にとっては初の体験だったことでした。
中と外の同時イキでしたが、それが中イキへの道となります。