10月27日(水)
岡山での仕事もサクサク終わり・・・
さぁ、秋です。
岡山と言えば


マスカット
白桃
デミカツ丼
ホルモンうどん
エビめし
いろいろ美味しいもんはあるけど
この時期はやっぱり牡蠣
日生の牡蠣が最高に旨い
ってことで、仕事からの帰り道
日生ICを降り少し寄り道
カキオコを喰らいます

日生は温暖な気候で
通常2~3年かかる牡蠣の養殖が
1年で収穫サイズに育つそう
火を加えても縮みにくくぷりっぷり
ただ、この辺り水曜日は閉まってる店も多く
今回訪れたのはここ

お世辞にも綺麗とは言い難い外観
長年営業していると思われるので期待大です
平日でも行列が出来ている人気店
ボクと入れ替わりに夫婦
が退店
すれ違い様に
妻「どうやった
」
夫「俺はもうええかな」
ボク「・・・・・むむ
」
今回で4回目の
日生カキオコ
こちらの店は初めてです。
関西人にとってお好み焼きは
家庭それぞれ
自分家オリジナルのお好み焼きがあって
各自、自分の家のお好み焼きが
一番美味しいと思ってる
ボクも例に漏れず
自分で作るお好み焼きは
かなり旨いと思ってる
だからほとんど外で
お好み焼きは食べない
でもこの時期のカキオコは別
40分ほど待ってやっとボクの番になり
カキオコモダンを注文
壁にも張り紙がしてあるけど
店主は耳が聞こえにくいので
大きな声でお願いします
と書いてある
ボクもテレビの音量が40オーバーなので
気持ちはよく分かります
大きな声で注文するも・・・
店主
「何言うてるか分からへん」
独り言だとは思うけど
その声はかなり大きい(笑)

席は鉄板の周りに詰め詰めで
大人5人が座れるのみ
店内も外観同様かなり年期が入っていて
おまけにこの日は、ハエも参加してくれて
手で追い払いながら食べる昭和スタイル
昔、香川県にうどんツアーへ行った時
その中の1店舗で箸が見あたらず
おばちゃんに
「お箸ください」
って言ったら
トレーに並べてある
洗った割り箸が出てきたことがあり
出来るだけ一対になるような箸を選び
食べたけど、その時は流石に勇気がいった
ここは割り箸は自分で割れるので
自分的には全然余裕
でも店主が水を給水機から自分で継がせてくれず、ボクが水を飲むとすかさず濡れた粉の付いた手で水を入れてくれる。
戻って来るたびにグラスには粉が付きキャベツが付いてくる。
だんだん飲み口が無くなってくる



神経質な人は少し勇気がいるかも



ここのお好み焼きは
大阪風の生地とキャベツを
あらかじめ混ぜた物ではなく
広島風みたいに生地を先に焼き
キャベツを乗せて蒸すタイプ
でも広島風とも全然違う
この店オリジナルかな

作り方を見てて一番印象に残ったのは
仕上げに、もこみち君みたいに高いところから
味の素を大量にふりかけるところ
小学校高学年の時
うま味調味料は身体に悪いと聞き
それ以来自分では使わなくなった味の素
それが今、粉雪のように
目の前で大量に舞っている
牡蠣は今まで行ったどの店より
サイズも大きく量も多い
一緒に座って食べていたお姉さま3人衆が
全部食べれずお持ち帰りにしていた
お好み焼きは出来上がると
そのまま鉄板の各自目の前に
寄せてくれるスタイル
次を焼いているので終始火は強火





一向に冷める気配も無くむちゃくちゃ熱い
早く食べないとドンドンお客さんは来るし、鉄板の中央に近い方から焦げてくるのが分かる
早く食べるためにはヤケド防止で、
どうしても水を飲んでしまう。
そうするとすかさず店主がグラスを取り上げ水をつぎ足してくれる
鉄板の縁に置かれたグラスには、もれなくキャベツがくっついてくる
キャベツが付いていない飲み口を探し飲む
これの繰り返し
そこにハエも参戦
手で追い払う
3人のお姉さま方が食べ終わり
ボクの頭の上で支払いのやり取り
出来るだけ邪魔にならないように身体をひねりスペースを開ける
お金が頭上で舞っている
だんだん楽しくなってくる
最後は炭化したお好み焼きを
皿に移して試合終了
カキオコ
最高に美味しく楽しかったです




ぶっちゃけトークしましたが
カキオコ美味しかったです
ただ、自分が常識と思ってる事と少し違うことが多く
時間が経つにつれ、それが段々楽しくなってきたので
今回このような言い回しで書いてしまいました
お店をディスっているわけではありません
誤解しないでくださいね