ようこそ古都グラファー・リグヒトのブログへ
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玉ボケ写真を撮るには?
今日のつぶやき〜
玉ボケは写真を魅力的に見せるツールでもありますね
目では見ることが出来ない玉ボケが
ファインダーを通して撮影すると現れるのですから
一眼レフカメラの魅力のひとつでもありますね
「玉ボケ」を作るにはどうしたらいいですか?というお悩み
とても多いです!
玉ボケは偶然できるものだと思っている人も
とても多いです!
玉ボケはある条件下で出来ることをまず理解しましょう
玉ボケの元「点光源」
「点光源」とは点になっている光のこと
これが玉ボケの元です
点光源になりやすいもの
1.電球のイルミネーション
2.反射した光
この点光源を見つけたら
早速玉ボケ写真を撮る準備を開始しましょう!
玉ボケが出来やすい条件4つ
玉ボケが出来やすい条件は4つあります
①絞りを開ける(F値小)
②焦点距離を長くする(望遠・超望遠)
③被写体と背景の距離を開ける
④被写体に近づいて撮る
この4つを意識して
是非撮ってみてくださいね
玉ボケを作りやすいレンズとは
明るいレンズ(F値が小さい)ほど
ボケやすいです
単焦点レンズならF1.2〜F1.8
ズームレンズならF2.8
がボケやすいとされています
「ズームレンズの望遠側で撮ってもなかなか玉ボケができません」
という方が時々おられます
たとえばこのズームレンズ
18mm〜55mm
F3.5〜5.6
55mmの焦点距離で撮るとF5.6と大きくなってしまうので玉ボケが撮りにくいのですね
大きな玉ボケが撮りたいという人は
F値が固定されている大口径レンズを選びましょう
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