新しい年になって もう10日以上過ぎちゃったけど 去年10月、11月、12月に読んだ本のまとめ
「徳川家康 弱者の戦略」 磯田道史
大河ドラマは観てなかったけど、岡崎城へ行ったので家康の事が気になって読みました
とっても読みやすかったです。
「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」 岸田奈美
ドラマ化されてたので読んでみました。
神戸の方だったんですね
「ブラタモリ」
東京駅に行くので予習を兼ねて読んでみました
おかげで駅ポストからハガキ出せました
他にも見学したいところがあったけど、またの機会に…
「悪口の技術」 ビートたけし
なぜか家にあったので読んでみました。
「週末、森で」 「やっぱり僕の姉ちゃん」
益田ミリ
どちらも漫画で、楽しく読みました
私も 週末、森で 鳥を探したりカヤックしたいわ
〜
「将の器 参謀の器」 童門冬二
こちらも なぜか家にあった本ですが 面白くて一気読み
「僕は勉強ができない」 山田詠美
あまり本を読まない息子の本棚から借りて読みました。秀美君格好いいわ～
「勝手にふるえてろ」 綿矢りさ
綿矢さんの しんどい感じなんだけど 一気読み
映画化されてるけど、どんな感じかな？
瀬戸内寂聴と不倫関係にあった作家井上光晴の娘さんが 瀬戸内寂聴、父、母の関係を書いてます。
読みやすくて一気読み。
映画化されてるので気になります。
「自転しながら公転する」 山本文緒
気になりながら読めずにいた作家さん。
ドラマ化されたので読んでみました。キャスティングはイメージと違ってたな～
「風の影」 カルロス·ルイス·サフォン
サッカーの選手名鑑で イニエスタの好きな本、マンガの所に書いてあったので読んでみました。
翻訳本が苦手なので読むのに時間がかかりました。
昨年は 仕事に遊びにと忙しく あまり本を読まなかったな〜。
今年は もう少し読書時間を増やしたいな
どんな本に出会えるか楽しみです