9月も あっという間にすぎてしまった…
読書は ちょっとだけ
「本当はちがうんだ日記」 穂村弘
息子の本棚から
思わず 声だして笑ってしまったり~
面白かったです。🤭
「野に出た小人たち」
「川をくだる小人たち」
「空をとぶ小人たち」
「小人たちの新しい家」
メアリー・ノートン
先月読んだ アリエッティの続編。
「床下の小人たち」での家を出て、靴の中で暮らしたり、いとこと再会したり、親切な人間に出会ったり 捕まったり…
いろんな困難な事にあっても、切り抜けたり…
このあと どんな風に生きていくんだろう?と、気になります。
少し家を片付けたら 未読本も発見
気になる本も 色々あるし~
10月は 読書の秋 満喫出来るかな?