10月7日
ん~!!新興市場はダメダメですね!適時開示見てたんですが、下方修正のオンパレード‥こんなんじゃ大口の買いなんて期待できないですよね!!
まだまだ、ライブドアショックの影響は癒えてないようだ
三連休は本でも読んで株式投資の勉強します
- ラリー・ウィリアムズ, 長尾 慎太郎, 増沢 和美, 吉田 真一, 山中 和彦
- ラリー・ウィリアムズの株式必勝法~正しい時期に正しい株を買う
- 木戸 次郎
- 木戸次郎の大化け株
- ベンジャミン・グレアム, ジェイソン・ツバイク, 増沢 和美, 新美 美葉, 塩野 未佳
- 新賢明なる投資家 下~割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法 《改訂版――現代に合わせた注解付き》
- 仁科 剛平
- わたしにもできた!!夢株投資計画!
9月19日
新興市場19日・ジャスダック平均は6日続落――売買代金も低調
(ジャスダック市場は確報)
▽日経ジャスダック平均株価:3円76銭安の2210円71銭
売買高:4711万株、売買代金:532億円
(値上がり283、値下がり368、変わらず130、値付き率86.5%)
▽Jストック指数:4.76ポイント高の1822.29
▽東証マザーズ指数:7.83ポイント高の1217.25 売買代金:1064億円
(値上がり101、値下がり55、変わらず11、値付き率100.0%)
▽大証ヘラクレス指数:13.36ポイント安の1901.77
(値上がり44、値下がり95、変わらず5、値付き率97.9%)
19日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は小幅に6日続落。日経平均株価は上げたものの上げ幅が小さく新興市場での投資家心理も盛り上がりに欠け、主力株の一角と中小型株の売りが優勢だった。売買代金は532億円と8月14日(494億円)以来の少なさと低調だった。主力株で構成する主力株で構成するJストック指数は、時価総額首位の楽天が一時値幅制限の上限(ストップ高)まで上昇したことを映し続伸。
イートレード、オプト、インデックス、インテリが下げた。半面、ビックカメラ、アーク、トヨコケンが買われた。
マザーズ指数は小幅続伸。Vテク、ACCESS、アルデプロ、SCNが上昇した。一方で、サイバー、ネットエイジ、ミクシィが売られた。きょう新規上場したインタスペスは公開価格の2倍となる120万円で初値を付けた後、初値比ストップ安で引けた。
ヘラクレス指数は小幅に6日続落。アルファクス、ASSET、ZENTEK、ダヴィンチが安い。半面、USEN、ITX、アエリアが上げた。〔NQN〕
9月13日
新興市場13日・ジャスダック平均が3日続落(ジャスダック市場は確報) ▽日経ジャスダック平均株価:14円97銭安の2237円86銭 売買高:5028万株、売買代金:625億円 (値上がり178、値下がり474、変わらず92、値付き率84.7%) ▽Jストック指数:33.35ポイント安の1840.58 ▽東証マザーズ指数:28.29ポイント安の1244.29 売買代金:664億円 (値上がり19、値下がり139、変わらず6、値付き率99.3%) ▽大証ヘラクレス指数:49.85ポイント安の1969.73 (値上がり16、値下がり123、変わらず5、値付き率97.9%) 13日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は3日続落。朝方に反発する場面があったものの上げが小幅にとどまったため買い戻していた投資家が売りに転じた。後場に入ると楽天などの下げが目立つようになりジャスダック平均の下げ幅が拡大した。主力株で構成するJストック指数も3日続落。 イートレード、アーク、アルク、オプトが下落した。半面、日本和装、IBダイワ、JCOMが高い。 マザーズ指数は3日続落。サイバー、Vテク、CCI、タカラバイオが売られた。一方、ACCESS、リプラス、ファーマFが上げた。 ヘラクレス指数は3日続落。ZENTEK、ASSET、ゴメス、UBS証券が投資判断を引き下げたUSENが安い。半面、ダヴィンチ、Dクリック、Mスターが上昇した。〔NQN〕
今日の新興市場はなんなんやろ???やはりヘッジファンドが売り抜けてるんですかね???もう、ようわからん!
どの銘柄も同じ動きをしてるように見えます。
個別銘柄で反発キボンヌ 糞株爆上げキボンヌ
9月11日
久しぶりに更新します。
先週は出張で一週間居なかったので株の方は携帯でチェックしてました。
といっても保有銘柄の株は少しずつ上向いているような‥‥たぶんチャート的にはいいのかも!?
今日の下落要因は‥‥内閣府が朝方発表した4―6月期の実質国内総生産(GDP)改定値は前期比年率換算で1.0%増と速報値(0.8%増)から上方修正された。ただ市場予想の範囲内とあって、積極的な買い材料にならなかった。機械受注は設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整値)が前月比16.7%減と、1986年4月の現行調査開始以来で最大の下落率を記録し、市場予想平均(5.5%減)も大幅に下回った。一方、米同時テロから5周年とあって、朝方から積極的な売買が見送られた面もある。
明日は糞株日和に為ります様にヽ(゜▽、゜)ノ
最後にぶちっと宜しくです!
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