金持ち父さんへの道~ -5ページ目

8月18日

新興市場18日・ジャスダック平均は7日続伸――出遅れ銘柄に買い(ジャスダック市場は確報) ▽日経ジャスダック平均株価:23円78銭高の2263円68銭  売買高:9644万株、売買代金:744億円 (値上がり527、値下がり201、変わらず107、値付き率94.6%) ▽Jストック指数:9.42ポイント高の1966.82 ▽東証マザーズ指数:1.97ポイント高の1357.88 売買代金:664億円 (値上がり82、値下がり70、変わらず12、値付き率100.0%) ▽大証ヘラクレス指数:3.69ポイント安の2143.46 (値上がり73、値下がり57、変わらず13、値付き率97.9%)  18日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は7日続伸。連続上昇は2005年12月16―06年1月16日(18日続伸)に次ぐ長さとなった。売買代金は連日1000億円前後だった前日までに比べ744億円に減ったものの、個人投資家が主力株に比べ出遅れ感のあった中小型株を中心に買い入れる展開で、週末のポジション整理による利益確定の売りもこなした。主力株で構成するJストック指数は、楽天など主力株の一角が下落したものの05年12月19―06年1月5日(11日続伸)に次ぐ8日続伸となった。  オプト、トランスデジ、オメガプロ、主力の人材紹介業が伸び好業績を発表したインテリが上げた。半面、イートレード、ビックカメラが下げた。  マザーズ指数は小幅ながら5日続伸。タカラバイオ、サイバー、CCI、さくらネットが上昇した。一方で、Vテク、バリューコマ、アドバックスが下げた。  ヘラクレス指数は小幅続落。ASSET、ダヴィンチ、ラ・パルレ、値動き軟調から見切り売りが出たイーサポートが下げ、ゴメスが大幅安。半面、ZENTEK、スタイライフ、SBIフュが上げた。  この日セントレックス市場に新規上場したイージユーズは公開価格(51万円)を4%上回る53万円の初値を付けたが、大引けは45万5000円だった。〔NQN〕




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8月17日

新興市場17日・ジャスダック平均は6日続伸――ヘラクレスは小反落(ジャスダック市場は確報) ▽日経ジャスダック平均株価:12円45銭高の2239円90銭  売買高:1億6311万株、売買代金:955億円 (値上がり429、値下がり266、変わらず98、値付き率88.9%) ▽Jストック指数:5.72ポイント高の1957.40 ▽東証マザーズ指数:1.49ポイント高の1355.91 売買代金:878億円 (値上がり75、値下がり78、変わらず9、値付き率100.0%) ▽大証ヘラクレス指数:0.88ポイント安の2147.15 (値上がり52、値下がり80、変わらず10、値付き率98.6%)  17日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は7月28―8月4日以来となる6日続伸。前日までの上昇基調を引き継いで個人投資家が主力株を買い進めたことに加え、割安感のあるネット関連株に買い戻しの動きがみられた。ただ夏季休暇をとっている機関投資家などが戻ってくる来週の値動きが不透明なため、週末を前にポジション整理による利益確定の売りが出始め後場は上値が重い展開となった。主力株で構成するJストック指数は小幅ながら7日続伸。  楽天、イートレード、テレウェイヴ、オプトが上昇。半面、インデックス、オメガプロ、値動きの鈍さから見切り売りが出たビックカメラが売られた。  マザーズ指数は小幅ながら4日続伸。ACCESS、アドバックス、総医研、三菱UFJなどとの共同設立会社がネット決済の大型システム仲介業務を受け持つと報道されたディーエヌエが買われた。一方、サイバー、タカラバイオ、Vテクが下落した。  ヘラクレス指数は小幅に4営業日ぶり反落。ZENTEK、ASSET、クインランド、USENが下げた。半面、ラ・パルレ、デジアーツ、イーネットJが買われた。きょう上場2日目のゴメスは、後場に入って公募・売り出し(公開)価格(51万円)の3.5倍となる180万円で初値を付けた。その後は利益確定の売りが出て値幅制限の下限(ストップ安)となる初値比30万円安の150万円で引けた。〔NQN〕 最後にぶちっと宜しくです!

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8月16日

16日の新興企業向け株式市場でジャスダック平均は5日続伸し、高値引け。マザーズ指数とヘラクレス指数は3日続伸した。前日までの上昇基調を引き継いだ買いが幅広い銘柄に入ったほか、日経平均株価が1万6000円台を回復した流れで時価総額上位銘柄が軒並み高となり、指数を押し上げた。楽天が一時値幅制限の上限(ストップ高)まで上昇するなど、投資家心理の本格的な改善をうかがわせる展開だった。  ジャスダックでは市場全体の売買代金が1000億円台に乗せた。主力株で構成するJストック指数は6日続伸。楽天のほかイートレード、オプト、サイバード、テレウェイヴ、マクドナルドが買われ、アークが急反発。オメガプロ、Dサウンド、翔泳社、ジー・モードが急伸した。半面、ビックカメラ、JCOMが小安く、ACホールデが大幅安。インデックスは横ばい。  マザーズではサイバーが売買を伴って大幅続伸。Vテク、CCI、ACCESS、タカラバイオ、ディーエヌエ、アドウェイズが買われた。バリューコマ、インフォMTが小安く、業績不振の総医研、GDHが大幅安となった。  ヘラクレスではZENTEK、ダヴィンチ、デジアーツ、トレイダーズ、クインランド、USEN、エンジャパンが買われ、ASSET、イーサポートが売られた。きょう新規上場したゴメスは買い気配のまま推移し、初値は付かなかった。大引け時点の気配値は公開価格(51万円)の約2倍となる105万円。ゴメスの親会社であるMスターは朝高後下げて終えた。〔NQN〕



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8月15日

新興市場15日・3市場とも上昇(ジャスダック市場は確報) ▽日経ジャスダック平均株価:6円41銭高の2208円40銭  売買高:5873万株、売買代金:829億円 (値上がり387、値下がり239、変わらず121、値付き率85.4%) ▽Jストック指数:37.59ポイント高の1919.37 ▽東証マザーズ指数:30.21ポイント高の1310.05 売買代金:951億円 (値上がり120、値下がり34、変わらず8、値付き率99.3%) ▽大証ヘラクレス指数:35.38ポイント高の2103.69 (値上がり100、値下がり28、変わらず13、値付き率97.2%)  15日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は小幅ながら4日続伸。夏季休暇で大口投資家など市場参加者が少なかったなか、前日までの3日続伸を好感した個人投資家が中心となり主力株を買い進め総じてじり高の展開となった。代表銘柄の楽天はストップ高で引けた。主力株で構成するJストック指数は5日続伸。  イートレード、インデックス、ワコムが上げた。半面、ビックカメラ、オプト、SJHDが下げた。  マザーズ指数は続伸。バリューコマ、ACCESS、アドウェイズが高く、ミクシィのマザーズ上場承認で保有株式含み益拡大が期待されたサイバーが上昇した。半面、CCI、Vテク、インフォMTが安い。  ヘラクレス指数は続伸。アエリア、SBIフュ、モジュレ、セキュアヴェが上げた。半面、ZENTEK、ASSET、イーサポートが下げた。〔NQN〕


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