スケッチの向こう側 | てくてくのダイアリー

スケッチの向こう側

スケッチするのは楽だ。

答えは全て、目の前にある。
それを水彩で、油彩で、パステルで、木炭で、鉛筆で
どう描くか、というだけの話だ。

スケッチを上手く見せるのは易しい。

そこから先で、いつも立ちすくんでいる。