女々しい流、男がクルマを買わなくなった理由


テレビスポットの出稿料が減っている理由と
最近の若者が車にこだわりを持たない理由って
少し似ているんと思うんです。



昔は、車のステータスが自分のステータスになっていたとこるが
あったと思うんですが、今は違うんですね。
車じゃなくても、ステータスを感じるものって散在していますし、
まさに人それぞれ。



これはテレビも一緒で、テレビといえば誰にとっても手軽で最大の娯楽。
でも今は、ネットがあるし、ネットがあればゲームもあるし、
関心ごとは人それぞれ。


高校生であれば、昨日のテレビの内容知っていないとクラスの会話に
ついていけないなんていうのも過去の話なんでしょう。



一極集中で権威を保っていたものが、
集中できない環境になったときにどんどん苦しくなる。



ただ、他には絶対追随できない強みがきっとある。
それを正しく選んでまい進していかなければならないでしょう。




選択と集中。



最近会社でもテーマになっている言葉です。
早速ポッドキャスト感動しています。




昨日の帰り道、今日の昼食中はまさにリスニング。
多摩美大の学生と一緒に、佐藤可士和のセミナーです。



私個人の思いかもしれませんが、
これまたテレビで見るニュースやNHKの情報番組よりも
吸収力がいいんです。




これまたどうして、するすると頭に入っていくのでしょう。。




考えてみると2つ思いつきました。



1.音声以外の情報がないので、音声情報に神経を研ぎ澄ませる。
目からの情報がないですからね。
音声がなければ聞いている意味がありません。


2.ヘッドフォン効果か、自分に語りかけられているような臨場感。
極端なこといえば、1対1で講義をしているような感じ。
嫌でも聞いてしまうような心理状況。



~~~佐藤可士和セミナーからの教訓~~
情報を共有できている人なんてほとんどいない。
デザイナー的にはこんなの説明しなくてもいいだろって
思っていたけれど、世の中わかんないひとのほうがほんと多い。
だから、クライアントなんてもっとわかんない。
自分たちが分かりあえていることもすごい狭いところの話。
なので、きちんと説明して理解してもらうってことは大事なこと。
でも、自分の考えていることって正確に整理しないと伝わらない。
自分のことを人に説明するのは本当に難しい。



自分の考えや作っていることが正しいことってよくあると思うんですが、
人に伝えるって言うところ以外におろそかになるんですよね。




彼の講演ですごいな~と思う点は、
アートディレクターとしてクリエイティブというプロダクトだけへのプロ意識だけでなく、
それを世の中に出しきるというところまで意識して、
それに必要な関係者に理解してもらうというプロセスを大切にしているところ。






自分の本業はそれとして、副次的だけど大切なフォローを
しっかり行えるというのは隠れたスキルなのかもしれませんね。




さて、明日の午前中は近くの喫茶でポッドキャスト学習です。


結果はまたここで報告したいと思います。
楽天、巣ごもり消費で営業最高益 前期、TBS株下落で最終赤字


快進撃の続いている楽天でしたが、驚くことに赤字というニュースが飛び込んできましたね。




本業の儲けが過去最高益にも関わらず、
TBSの評価損で最終は赤字とは、複雑な決算報告なもんです。




ただし、やはり仮想ショッピングモールのビジネスモデルは、
まだまだ成熟していくんでしょうか。
数年前までは私自身も予測できませんでした。



楽天には68,000もの企業が出店されていますね。


1日20億弱のリテールが出るとのことですが、
出店料が10%ですから、1日収益は2億ですか。



すごいです。



マンパワーでは絶対出せない収益構造ですね。


いずれは楽天人気のショップが●●へ登場、みたいな
WEB店舗からリアル店舗の展開などもあるんでしょうか。



私としては、WEBと他媒体の新しいメディアミックスが
登場するのでは今でも期待しています。




楽天の次の一手が気になるところです。