早速ポッドキャスト感動しています。




昨日の帰り道、今日の昼食中はまさにリスニング。
多摩美大の学生と一緒に、佐藤可士和のセミナーです。



私個人の思いかもしれませんが、
これまたテレビで見るニュースやNHKの情報番組よりも
吸収力がいいんです。




これまたどうして、するすると頭に入っていくのでしょう。。




考えてみると2つ思いつきました。



1.音声以外の情報がないので、音声情報に神経を研ぎ澄ませる。
目からの情報がないですからね。
音声がなければ聞いている意味がありません。


2.ヘッドフォン効果か、自分に語りかけられているような臨場感。
極端なこといえば、1対1で講義をしているような感じ。
嫌でも聞いてしまうような心理状況。



~~~佐藤可士和セミナーからの教訓~~
情報を共有できている人なんてほとんどいない。
デザイナー的にはこんなの説明しなくてもいいだろって
思っていたけれど、世の中わかんないひとのほうがほんと多い。
だから、クライアントなんてもっとわかんない。
自分たちが分かりあえていることもすごい狭いところの話。
なので、きちんと説明して理解してもらうってことは大事なこと。
でも、自分の考えていることって正確に整理しないと伝わらない。
自分のことを人に説明するのは本当に難しい。



自分の考えや作っていることが正しいことってよくあると思うんですが、
人に伝えるって言うところ以外におろそかになるんですよね。




彼の講演ですごいな~と思う点は、
アートディレクターとしてクリエイティブというプロダクトだけへのプロ意識だけでなく、
それを世の中に出しきるというところまで意識して、
それに必要な関係者に理解してもらうというプロセスを大切にしているところ。






自分の本業はそれとして、副次的だけど大切なフォローを
しっかり行えるというのは隠れたスキルなのかもしれませんね。




さて、明日の午前中は近くの喫茶でポッドキャスト学習です。


結果はまたここで報告したいと思います。