ちょっとした息抜き記事です。




昨年8月に転職してからというもの、
私はもっぱらお弁当です。



昨年、東急ハンズの弁当箱の売上が大変なくらい
伸びているとニュースでやっていたあの時期に合わせて
お弁当サラリーマンになりました。



妻の朝の体調がよくない限りお弁当を持っていっているのですが、
以前まで私は会社のレンジを使わず、
冷たいお弁当を食べていました。


理由は2つ。


1.お弁当を温めているときの時間がもったいない。
たった1分なのですが体感としては、すご~く長く感じる。
限られた60分のお昼休みのなかでの、
チン1分、デスクと給湯器の移動1分の合計2分は貴重でした。。


2.温めたくない食材をレンジの前でよけるのが面倒。
写真でもそうですが、プチトマトやよく入っています。
これをレンジであったかくなる様はやっぱり嫌です。



先月の半ばくらいでしょうか。

ふと何か思いついたように、お弁当を温めてみたいのですが、
これまた



あったかくておいしい。



・・・そりゃ当然だ。


ようやく私は小さな間違いに気づいたんですね。


電子レンジに費やすささやかな2分間が
お昼休み残りの58分の時間をここまで充実させてくれることを。。



ただし、やっぱりトマトをよけてレンジに入れるのは面倒臭い。


そこは妻が一知恵考えてくれました。



●ご飯と味の濃い主役おかずで1パック。

起業を夢見る、あるサラリーマンのBloG@札幌-お弁当2


●サラダや温めないほうがよいもので1パック。



起業を夢見る、あるサラリーマンのBloG@札幌-お弁当1



ごはんパックのみさっと1分レンジで、
手間もかからず、効率よくお弁当にありつけるというわけです。


本当1分投資する価値がある一作業でした。


食べ終わった後も体はポカポカ、眠くならないようにここで一工夫必要ですが、
まだまだ寒い札幌の冬を乗り切るには十分のアイデアです。



だいたい食事で20分~30分。

折り返し30分の使い方はまた次回ということで・・・。
あなたが一から作ることはない。




皆さんは仕事するときとか、
何かが必要になったときってどうされますか?




私は本当、ココ最近まで気にかからなかったのですが、
何かを始めるとき、必ずはじめようとおもったことに
似通った他事例がないかを調べます。
※インターネットを主ですが。。





勉強でも、生活でも自分で、一から作り上げて
それで日々を過ごしている人はいない、つくづくそう思いますね。





以前までは自分で一から生み出してなんぼだと思ってました。
それが自分のスキルであれ、優位性であると。




でも、よくよく考えてみれば、
自分がひらめいたことは他の誰かが既にひらめいていたり、
世に出回っていることばかりです。




そう考えていくと、生活範囲内で
自分が関わっている組織のなかで重要なのは、


1.必要とされている情報を世の中から早く探し出せること。



2.ぴったりなものがなくても、似通ったものやパーツパーツを組み合わせて
  完成イメージに近いようにコーディネートできること。



3.欲しいものを作り出せる人を探し出せること。



この3点かなと思います。


すべての大目的は、
必要以上の労力をかけず、スピーディーに成果物を用意する。


「必要以上の労力をかけず」とは別に、楽をすることを優先しろといっているわけではなく、
必要な労力はもっとかけるべきところにかけろ、ということです。




では、どうすればその大目的を達成できるのか。



やっぱり人脈ですよね。






私は転職して、その人脈の大切さにつくづく実感しました。


前職では一世風靡を誇って、自信に似た傲慢で人と接していたかもしれないなと
今になってよく反省している日々ですが、
協力者がいない環境ではうまく自分は立ち回れないものかと落ち込んだりしたものでした。





少し話が脱線してしまいましたが、
目の前の人は自分にはない考えや知識を共有させてくれる大切なパートナーとなりえる、
このことに感謝をして、相手に気持ちよくなってもらえる接し方をしていかないといけませんよね。



「あなたが一から作ることはない。」

「でも、頼れる人はいますか?」


この気持ちを忘れないようにしたいと思います。

起業を夢見る、あるサラリーマンのBloG@札幌-日高や


駅前を中心にファーストフード的なラーメンチェーンとして
展開を続けている日高屋。




私は東京に住んだことはありませんが、
就職活動や出張で東京を訪れたときはたまに寄ったりいました。




すごい印象は強いわけではないですけれど、
「無難」だなって感じで何度かあの390円のラーメンを食べたことを覚えています。




さてさて、何で急に日高屋?ですよね。


昨日いつものように何気なく日経MJを手に取ったら、
なんと一面を飾っていました。


私がふと気になったキーワードを紹介してみます。



 1.極意は「そこそこ」


 2.駅前一等地への9割出店


 3.家賃は坪6万


 4.アルコール売上比率14%



このなかでいちばん驚いたのは、
家賃坪5~6万というところです。



以前は飲食業の方といろいろお話させていただく機会が多く、
飲食店の収益構造について教えていただいたことがあったのですが、
通常のラーメン屋であれば、家賃比率はなんとか10~15%程度には抑えたいと思うところ。
※高いショッピングセンター等に出店したとしても。


私の知っているところでは、ラーメンやであれば月坪30万は
上々のほうではないでしょうか。



しかし、その月坪30万だとすると、この場合は家賃は20%をシェアしています。




これまた一般的な飲食店のフードおよびレイバーコストの合計は、
業種にもよりますが、50~60%になりますから、
ここに家賃の20%を乗せると70~80%にもおよびます。



その他の水道光熱費、厨房機器の減価償却、など食料原価・人件費以外の
科目も入っていくと完全に赤字だと思うんです。



それでも出店のペースが上がっているのは、
採算がとれているからに他なりませんよね。



記事によるとセントラルキッチンで仕込みはしておりますから、
フードコストが標準よりもずっと低いんでしょう。



粗利率の高いアルコールの出品比率が高い点も特筆できますね。
※それとドリンク類はオペレーションがシンプルですし。

※これまた郊外のショッピングセンターになれば、
飲酒運転の規制によるアルコール比率は1~3%程度とのことです。




低単価ラーメンで高家賃の駅前立地で戦う。


かなり売り上げがとれないと一気に赤字転落する危険な運営に見えて
仕方なかったのですが、そんな危険な領域だからこそ、
他の競合を引き寄せず、ものにしていっているのかもしれませんね。




体を張ったブルーオーシャンを築いているとでもいうのでしょうか。



この企業について少し調べてみることにしたいと思います。