やる気を出す方法① から


まず言葉の説明を一つ。


「効果」
それをやる事で得られる何か。
→達成感、ご褒美、目標の達成など。


やる気の論理
「やる気とは、それをやれば、自動的かつ直接的に高い可能性で効果が得られる時に起こる」
と定義しています。


自動的というのは、それをやった(またはやり終えた)瞬間に効果が得られるか。
直接的というのは、それをやった(またはやり終えた)瞬間に直接、効果が得られるか。
高い可能性でというのは、効果が上記二つを伴って得られる可能性。(効果の大きさは関係ある?)


例えば、ダイエットで考えましょう。

何故やる気が出ず、継続できないか。


それは走り「続けたり」、ご飯を減らし「続けなければ」痩せないからです。

まず、走ったりご飯を減らした瞬間に痩せられないため、「自動的かつ直接的」ではありません。


だからそれだけで、「高い可能性で」痩せるという効果は得られないと感じてしまうのです。

では何故、この定義に当てはまらないとやる気がでなくなるのか。


ダイエットとは、走ったりご飯を減らしたりする事です。

皆さんは「ダイエットをすると痩せる」と考えています。


それは三ヶ月とか半年という長いスパンの話です。

ところが実際に、一回走ったりご飯を減らしたりするとそれは「ダイエットをした」という事になります。


一回では無理だと頭では分かっていても、それをやれば痩せるはずなのに、効果を実感できないから萎えてしまう。

いや、むしろ何回やっても(実際には数回でも)効果がよくわからない。

この状況が、続かない原因でしょう。
だから、成果を見える化しましょうとかいう話が出てきます。


体重を時系列で記録するとかです。
これで、人によっては自動的かつ直接的に効果を実感できるかもしれません。


ですがそれでも続かない場合があります。
それは、ダイエットにおける成果は、「目に見えて痩せる」事だからです。


数字は関係ないのです。


英語なんかも、目に見えて出来るようになるなんてことは難しいです。


つまり、続けなければ効果を得られないものというのは、基本的にやる気が出ないものなのです。笑


ではどうするのか。

それは、「好き」の論理を使うという事です。


やる気を出す方法③