読書、歴史、その他知識を身につけるための前提として考えて欲しいことについて書きます。


結論を言います。

それは、素直になる事です。
ただこれだけです。


具体的には、「こうしなければ知識は身につかない」なんて考えない事です。

「こうしなければ知識は身につかない」という言葉には、否定的な意味がこめられています。


つまり、「やりたくないけど、やらなければならない」という意味。
これは皆さんが大嫌いな、学校のお勉強と同じになっているのです。


これでは、続かないし知識は手に入りません。

「やりたくないけど、やらなければならない」と考えている知識人は基本的にいません。

学ぶという事をこの言葉のように捉えているから、嫌になってしまうのです。


あなたは、「知識を手に入れたい」わけです。
言い換えれば、「やりたいからやる」のです。


これは非常に素直な、あなたの気持ちです。
この気持ちを大切にする読書の方法を見つければ、絶対に知識は身に付きます。


何故なら、やりたいという欲求は継続するからです。
なんらかの方法を見つけて

その上で継続して本を読み続ければ、間違いなく知識は身につきます。


そのためには、「こうしなければ……」という強迫観念を無くすことが必要です。
つまり、「この方法なら出来る」「この方法が合っている」等と思えればそれをやってください。


知識人はそれぞれ方法が違うけれど、色んな知識を身につけています。
十人十色です。


高校レベルの知識を教科書で勉強する事が必要としている人もいれば、とにかく本を読めという人もいます。
基本書を見つけてそれを精読した方が良いと言う人もいます。


確かにこれは事実です。
ですが、「多くの人」はそれが嫌だから勉強しなかった人たちです。
つまり、それが出来れば苦労しないのです。


僕がいいたいのは、それが嫌でも知識は身につくということです。


これらを踏まえて次から


読書法① (何故、読書法②が必要か)

読書法② (好きな話だけ多く読みまくって、他の意見を拒否しない)

読書法③ (本は汚く読む)

読書法④ (捕捉に近い)

で、勉強嫌いな「多くの人」を対象に、心がけるべき点と僕なりのやり方を紹介します。