NYダウ平均株価が暴落といってよいほど下落しています。

昨日の下落幅は306.95ドル。年初からの下落幅は1100ドルにも達しています。要因はサブプライム問題からの金融機関の巨額赤字が原因ですが、本日の下落はメリルリンチの巨額(約1.5兆円)な赤字を計上したこと。

この赤字が1989年以来の通期での赤字になったということです。


金融不安からくる株価下落は下値の判断をつけにくいのですが、この株安が日本や世界各国の株式市場にどのような影響を及ぼすか、今後の注目点になるかと思います。


株価下落により、景気後退懸念がありますが、その影響で原油価格も90ドルを割り込みました。

年初に100ドルをつけてから、半月で10ドル以上の下落になります。NY原油の次の目標値は85ドルになりますが、サブプライム問題の終わりが見えない今、どこまで下値を見にいくかがポイントになりそうです。

ガソリン価格が国会で大きな注目を集めそうです。


民主党がガソリン価格を下げようと、動いているようです。ガソリン価格のうち暫定税率の期限が3月末で切れるので、この税率をめぐって国会が動きそう。


もし、暫定税率が撤廃になれば25円程ガソリンが安くなるとの事です。


NYの原油価格も90ドルまで下落して来ていますので、原油安、暫定税率の撤廃とW効果でガソリンが安くなる可能性も出てきたかな?


結果どうなるかはわかりませんが、注目してみたい事です。


本日のNY市場の原油相場は下落。91.90ドルまで下落してます。


要因としては。景気の先行き不安が強まった事があげられます。特にシティグループの巨額赤字が株式市場に動揺を与えてしまった感じです。


原油相場のテクニカル上の下値抵抗は90ドルと85ドル。

下値をどこまで確認しにいくかがポイントになりそうです。