サブプライムローン問題の国内の影響が先日発表になりましたが、損失が6000億円に膨らんだとのことです。
アメリカやヨーロッパの大手金融機関の損失に比べますと、損失は軽微になっています。
平成18年度の全国の銀行の純利益を見ると、約3兆3000億円くらいになり、6000億円の損失でしたらカバーできると思います。
サブプライム問題の影響で、世界各地の金融機関が影響を受けていますが、日本の金融機関は直接影響を受けることは少ないと考えています。
ただ、世界の景気が悪化しますと、その影響で国内の景気が悪くなり、金融機関にも少なからず影響はでると思います。
そういった思惑から株価が、最近軟調に推移してると考えています。
このサブプライム問題は対応を誤ると、世界の景気に長期間悪影響を及ぼすかもしれません。