サブプライム問題で、スイスのUBSが100億ドルの評価損を計上したとのことです。
サブプライム関連の金融商品の資産価値の下落により損失が広がっているとのことで、今までは価値の低い商品での損失だっともが、サブプライム関連の金融商品の中でも価値の高い商品が資産価値を減らしているとのことです。
サブプライム関連の資産価値が下落していくと、損失が増加していく。サブプライム関連商品の買い手がいなくなると、さらに資産価値が減るといったスパイラルになっている状態のように見受けられます。
サブプライム問題が金融機関の破綻につながっていくようだと、金融市場の混乱は避けられないようにかんじています。
本日の市況は、貴金属を中心に上昇しています。
ドル資産価値の下落に対してのヘッジとして買われている感じがあります。金融機関の損失が続くと、金などが買われていくのかもしれません。