本日の商品市況は東京金は先限で10円高の2891円で終わっています。

金は11月半ばからのレンジの動きが続いていまして、方向感に乏しい状態になっています。

2800円以下で先限が終わりましたら、ヘッドアンドショルダーズが完成するところですが、下値抵抗も多く、方向が定まらない状態が続いています。

2800円~2900円がひとつのレンジの中になり、今後の相場展開に注意したいところです。


相場材料としては、サブプライムローンからくるドルからの資金逃避先として買われる動きがあるようです。ファンドがドルベースで運用しているものが多いので、ドルの価値が下がると、ファンドの資産も目減りする形になります。その資産を守る為に金などでも運用されています。