今度は、機械印は正しいところにかかったのだけど、貼ってあった切手には外れたパターン。
まずはこれ。銘付分銅はがきに田沢5里を貼った使用例。
13年の年賀印は切手に少しだけかかっているけど、
一応、図入櫛形年賀印で押しなおした使用例。
もうひとつ、こちらは切手が2枚貼ってあって、
一つの切手にはちゃんと機械印がかかったのだが、もうひとつの切手は
下の方に貼ってあったので、外れてしまい。
C欄年賀櫛形印で押しなおした次第。
当時ははがき7円時期だけど、沖縄宛て航空はがきなので20円(特別年賀扱い)