片面楠公の往信と返信。片面楠公2銭に1銭加貼の使用例で、それぞれ往信と返信。 で、ありますが、あれ? なにか変やなぁ そう、差出人と宛先が同じなのである。 どうやら往復はがきを買ってきて、返信部と往信部を切って、それぞれ単独のはがきとして使用した模様である。 返信部のほうが6月1日、往信部の方は6月2日で・・返信部の方から先に使用したようだ。