東京市内+到着印? | とどのブログ

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切手やはがきの使用例を集めています。
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以前にも5厘小判葉書の市内便特集をしたことがあると思うのだが、
もう一度、再確認である@汗
 
はじめに、一番ありふれている東京市内便である。
その到着印付き(左)
差し出しが、明治14年11月5日は便、
到着印が、明治14年11月6日は便である。
ところで、右は、区役所宛、この場合は市内便ではなく、官民往復になるのだろうか?
 
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