実家に緊急連絡システム設置 | もんちゃんのブログ

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17歳老犬ジョンとの生活(高齢犬介護)や日常のあれこれ
備忘録

6月下旬
父が頸椎症の痛みと頭痛で起き上がれなくなった朝があった

訪ねてきた従兄弟が玄関チャイムを鳴らしても
ドアを叩いて大声で呼びかけても
固定電話、携帯に電話しても
全く連絡がとれず…ガーン

しばらくしてやっとヨタヨタと歩いて玄関に出てきたが
脂汗をかいてガーン 顔は真っ青
頭もあげられない状態になっていたことがあった

その後、従兄弟から連絡を受けた妹が
大急ぎで車 DASH!DASH! 駆けつけたものの

父は「救急車は呼ばないで」と拒否するので
結局 妹が外来に連れて行った
患者が多くて
とりあえず受付だけ済ませて
一旦自宅に帰らざるをえずダウン
また午後から検査で
夜までかかったとあせるあせる

こんな事がまた起こる可能性があるから
妹がケアマネさんに相談したところ

寝室に緊急連絡システムを設置する事が決まった
緊急事態が起こったら
父がブザーを鳴らし、救急車 消防に連絡がいくようにするというもの

認知症がかなり進んでいる方には適用できないとのこと
その検査もあったそう
今のところニヤリ 父は合格

今日はその設置日


午後から1時間ほど工事と取り扱い説明だそう

設置を決めるためにもまず家族を含めた会議
会議があるたびにケアマネさんの都合に妹が休みを合わせる
申請→市の許可→部屋と本人の調査して決定

来月〜調理支援を増やすことや
これからの介護支援を決めるのも明後日会議がある
やはり、家族がその場にいないと何も決められない

介護離職は出来るだけすべきではないとは思うが
自宅介護となるとそれは難しい

有料老人ホームは費用が高くて
実家の場合、今は母だけで精一杯というのが現実だ

費用が安くて済む特別養護老人ホームに入居するには
要介護3以上諸々
例えば自分で歩けない状態にならなければ入居できないとか
聞いたところによると近くの施設は200人以上待機だそうガーン
田舎は児童待機より悲劇
ハードルは高い

今の世の中 介護の悩みを抱えている家族が
相当多いと想像できる

父は新しい事を記憶する事が難しくなっているし
煩雑な手続きはもう出来ない
それでも今はなんとか自分で動けるから
少しのサポート程度でいいが
この先介護度が進めば
もっと時間と労力をかけることになるだろう

わたしは月2回のアルバイトだけでほぼ専業主婦に戻ったから
遠距離介護でもさほど問題ないが
正社員の方やパートの方など
仕事を持っている方はジレンマを抱えている事だろう

友人にも何人か介護経験のある人がいるし
現在進行形の人もいる

先日は友人のお父様が自宅で転倒し、起き上がれなくなったところに
お弁当を届けてくださる方がいらして目
その方に救助された
危機一髪
救急車で運ばれたそう

やはり、訪問してくれる方がいるのは心強い
彼女も万が一のため、昼食と夕食の宅配を頼んでいたそうで
今回、その万が一が起こったと

わたしのように遠距離介護の人もいる
まだ少しのサポートだけで済んでいるが
長期戦
自分だけで抱え込まないでほしい

これからも公的、私的な支援を利用しつつ
妹家族と我が家族と協力してサポートしていきたい
子の務めだと思う

あーうーん 自分たち夫婦の老後も切実
年金だけでは暮らせないのは明白