既に入手してくれていたので
本日お仕事休みの金曜
お出かけ
お出かけ10:30に六本木駅に待ち合わせ
国立新美術館へ徒歩で向かった
会話は
ビュールレさんとは?いったい誰?から始まった
スイスの大実業家で生涯を通じ絵画収集に情熱を注いだ方だそう
見どころは
ルノワール作の
かわいいイレーヌ
栗色のウエーブがかかった豊かな髪
鼻は少し丸みを帯びていて
透き通るような白い肌
頰はピンク色に染まり
まるでお人形のよう
ルノワールはいつも話していたそうだ
風景画なら散歩したくなるような絵を
女性なら抱きしめたくなるような絵を描きたいと
セザンヌの赤いチョッキの少年
肩肘ついた物思いに耽る少年を描いていて
これもまた見る者を惹きつける
セザンヌの庭師ヴァリエ(老庭師)も好きな絵だ
その他
浮世絵の影響や明らかにゴーギャンの影響を受けたゴッホの作品
ゴーギャンが晩年を過ごしたタヒチの絵
カナールだったかな?
ヴェネチアのサンタマリアデッラサルーテ聖堂が
描かれた風景画もあった
昨年の旅行で目の当たりにした教会が
18世紀前半に描かれた絵画のモチーフとは

ドゥカーレ宮殿も描かれていた
約300年前にもあの場所にあったのだね
いや、それ以上前からか
霧がかかったロンドンと橋を描いたモネの作品や
彼のジヴェルニーの庭
日本初上陸の「睡蓮の池、緑色の反映」も美しかった
これだけは撮影可だったので
鮮明ではないが
いったいモネは何枚の睡蓮の池を描いたのだろう?
他にシスレーやピサロの風景画
ロートレックのお洒落な絵
ピカソ
名作の数々
個人のコレクターがここまで傑作を集められたとは

驚きだ
2020年にはチューリッヒ美術館に寄贈されるそうだ
1時間半 素晴らしい作品を鑑賞できて
満ち足りた気分であった
お腹は満ち足りていないので
六本木から銀座へ移動


