舞台 細雪 | もんちゃんのブログ

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17歳老犬ジョンとの生活(高齢犬介護)や日常のあれこれ
備忘録

初めての舞台観劇アップ 
今日はJさんと浜町駅からすぐの明治座へ
初めて行く駅
9:50 ホームはがら〜んとしていた

今日の公演は谷崎潤一郎原作「細雪」

小説を読んだことがなかったので
少し内容を齧っておこうと思い
1ヶ月ほど前本屋で探したら
上 中 下が棚に並んでいたおーっ! 長編なのかーあせる
読了するのは無理だなぼけー
上を読むので精一杯だと思ったのでそれだけ購入して
登場人物の相関図だけ頭に入れて準備した


幕間で食べるお弁当を購入

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甘納豆やお煎餅などの売店もあり
試飲したら旨味があったのでお茶を買った


8列目グッド! 通路側でいい席

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11時開演


女優さんたちが美しくてキラキラ衣装も素晴らしくてラブ 艶やか

長女 鶴子さん役が 賀来千香子さん
次女 幸子さん役が 水野真紀さん
三女 雪子さん役が 紫吹淳さん
四女 妙子さん役が 壮一帆さん


舞台は桜桜で彩られ
観るものを昭和初期
老舗木綿問屋のお嬢様たちが生きた世界へいざなっていく

四姉妹のたおやかな仕草と優しい大阪弁が心地いい真顔

第何幕だったろうか?
舞台いっぱいに見事な着物や帯が十数着もずらり目
夏の虫干しのシーン

会場が わぁーっラブと沸いた

格式高い本家
モダンな芦屋の分家
兎に角 わたしたちの目を楽しませてくれるものが溢れていた

戦争による商店の倒産や神戸の水害など
彼女たちにふりかかる災難
そんな激動の時代にも
誇りを持ち強く生きようとする人たち

姉妹愛、夫婦愛が描かれた華やかな舞台だった



ラストシーン
時は第二次世界大戦勃発の年

満開の枝垂桜の中で

「どんな世の中になってもあの花だけは
咲き続けますのやろな」というセリフに
ジーンときた



外に出ると、ここ明治座の前にも桜が咲いていれば
なお良かったが
枝垂桜はまだ蕾であった

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さくーらーはまだかいな♪