予報通り
このまま曇り時々晴れであってくれと
このまま曇り時々晴れであってくれと祈りながら家を出た
今日はNちゃんと国立新美術館で開催されている
ルーヴル展へ中学生の頃からパリのルーヴル美術館を訪れたいと
ずっと憧れていた
しかし、未だ行けていない

久しぶりの国立新美術館

日常生活を題材とした風俗画が中心で
世相を反映していたり
道徳的な教訓が織り込まれている絵画だった
例えば
占いに没頭している女性のポケットから財布を盗んでいる占い師の仲間が描かれていたり
トランプに熱狂しているとのちに身の破滅とか
「物乞いの少年(ノミをとる少年)」は
少年が足の裏は真っ黒で
自分についたノミをとっている
足元にはエビの殻が散らばっている
そして彼には柔らかい陽の光が当たっていた
あーなんとか食事にありつけたんだな
と観る人を少しほっとさせ
助けてあげなくてはと
慈悲の心を促すような
そんな教えが見てとれる絵画だった
音声ガイドなしでは理解に苦しんだだろう
「鏡の前の女」は
以前TVの番組で「怖い絵」作家の中野京子さんが説明していたが
16世紀 彫刻と絵画などの異なる芸術の優劣を競う論争があり
彫刻は四方から鑑賞できるが
絵画はそれはできないだろうという
彫刻優位の論理に対し
鏡には女性の後姿や窓などが映り込んでいて
金色に輝く髪や白い肌の美しい官能的な女性を描いただけではなく
絵画にはこんな魅力があるのだと
絵画が優位に立ったという話があるそうだ
名画を読み解くのは難しく事実を知ると更に楽しい
約2時間ゆっくり鑑賞した
お腹もペコペコ
歩いて3分くらいの
イタリアンレストランARIAへ
イタリアンレストランARIAへ人気のようで12時ちょうどだったが
もう外で一組待っていた
人気のはずだ
モチモチ生パスタがすごく美味しかった

イワシと香草パン粉のタプナードソースを選んだ
ディルやイタリアンパセリ、オリーブ、ケイパー、松の実などが入ったアンチョビオイルソースはプロの味

2000円からお釣りがきた

次回は11:30には入店しないとな





生ビールも飲んで
夜も行ってみたい