弥生美術館・竹久夢二美術館 | もんちゃんのブログ

もんちゃんのブログ

17歳老犬ジョンとの生活(高齢犬介護)や日常のあれこれ
備忘録

Jさんがアート弥生美術館のチケットをいただいたそうで

誘っていただきましたアップ わーいドキドキ


電車東大前駅で待ち合わせ

ニコニコラッキー 座れた電車電車の中で書いている


以前パソコンネットで弥生美術館はチェックしたことがあった

放映中の「花子とアン」で かなり有名になった
「ごきげんよう さようなら」のラジオのおばさんと呼ばれ

太平洋戦争中 Anne of Green Gables
(赤毛のアン)を翻訳した

児童文学作家で翻訳家
村岡花子さんとアンの世界特設展示がしてあるという得意げ

興味深い


そして、その隣は 竹久夢二美術館ニコニコ

竹久夢二と聞くと思い出すえっ

学生時代 哲学のレポートだったかな?

友人が竹久夢二を主題にして書いた文章が目刺激的だった

教授に提出する前に読んで

彼女の感性に驚いたことを思い出す

「昼下がりの午後…女は○○を待っていた…
汗ばんだ女の肌は茜色に染まって…」というようなプロローグ

艶かしい表現で 19か20のわたしはドキドキした目


わたしはミケランジェロ特にダビデ像を主題としたレポートを書いた

隆々とした筋肉に惹かれていたのねラブラブ!あの頃

今もだにひひ

その友人と今も交流が続いているのは

やはり共感できる何かがあるのだろう得意げ

竹久夢二美術館 これまた興味深い

到着
photo:01


花子とアン効果で入場者が多いあせる

感想

村岡花子さんのことももっと深く理解できた

彼女は英語に力を入れたが
日本文学の素養が欠けていると自覚し
短歌を学んだ

その師匠が花子に
森鴎外翻訳のアンデルセンの即興詩人を渡したことがきっかけで
花子は翻訳に目覚めたのだそう


けいぞうさんと花子さんの半年間やりとりした70通のラブレターは情熱的だったラブラブ!


村岡花子さんが翻訳した本
ナイチンゲール
ヘレンケラー
ヘンゼルとグレーテル
ブレーメンの音楽隊
イソップ物語
白鳥の王子
など

わたしが小学生の頃読んだ本は
ほとんど村岡さんの翻訳したものだったのかしら?

全く知らなかったが、ヘレンケラーが来日した時も通訳として共に時間を過ごしたのだそうキラキラ

一つ面白い写真があったえっ
女学校の卒業集合写真で
白蓮の結婚の件で絶交した二人は
右端と左端の一番離れたところに立って撮影していたべーっだ!
リアル目

カナダ・プリンスエドワード島のこともまた新たに知ることもあり
photo:02



赤毛のアンを何十年ぶりかに読みたくなった得意げ

因みにJさんの鹿児島の家は白壁 緑色の屋根だそう

ファンだったのねニコニコ


竹久夢二美術館と弥生美術館は繋がっていた

独特の美人画

和の装いは色っぽい
色白でうりざね顏 細く長い首
身体は緩やかにカーブしている

洋の装いの絵を見ると
ロートレックを想像するのはわたしだけではないだろう

大正時代はこんなにも華やかだったのだろうか

今日から展示されたという未発表作品は

ドイツで描いた絵で駐在員に贈った作品だった

これまで遺族の方が保管していたのだそう

椅子に腰掛けて聖書を携えた
憂える瞳の少女だった

「ドイツナチスの独裁を憂えていた表れ」らしい

新たに竹久夢二の世界を知った