十五夜関東はあいにく

曇り雨お月様は見えない

昨日 夫と買い物していて
いなり寿司用の薄揚げを買っていたら
「明日なんかの行事だっけ?」
と尋ねたので
「特に何もないけれど食べたくて」と答えていたが
十五夜だった

子どもが大きくなると 鈍感になっちゃうね

美容院へ行ってスーパー寄ったら 和菓子屋さんで
お月見団子売っていたので
気付いた
いなり寿司は母直伝のゴボウを甘じょっぱく炒め煮したものと炒りごま
萩とススキも買ってくれば良かったなぁ
でも、お月様出てないしね
この団子初めて買ったが 箱を開けて
ビックリ でっかいなぁ
カットして焼いたり レンジでチンするといいらしい
先月下旬 粒あんを作って冷凍してあった
とっておいて良かったな
それをつけて食べよっと
子どもが小学生・中学生時代に住んでいた土地は
伝統的な活動を大切にしている地区だった
わたしたち夫婦は長女が六年生の時
育成会会長をしていたので
この時期は前月から準備で忙しかったなぁ
お米を作っていらっしゃる方が
稾を提供してくださって
それを大人と子どもたちで十五夜用の引き綱を練るのだ

鹿児島でもこんな地域はもうなかなかない
新聞社に情報を提供したら
記者の方が綱練り当日
興味津々でいらした
やはり滅多にないのだろうな 新聞にも掲載されたから
そして、十五夜の日は 近くの神社に集まって
綱引きと相撲(本格的ではなく普段着で女の子も参加)
白熱した戦いだったなぁ
それをつまみにおじさんたちは
焼酎を酌み交わす
娘たちは子ども時代を ご近所の力で育てていただいたと思う
高齢者グループとサツマ芋植え会や芋掘り大会と
その後の🍠芋天、大学芋、蒸かし芋お食事会の行事で交流もしていたし
敬老の日には舞台で
金色のでっかい蝶ネクタイつけて一発芸を披露したり
通学中や遊んでいる時
ご近所さんに声をかけられてうれしそうだった
こういう繋がりが犯罪の抑止力になるんだと思う
娘たちはそんないい環境で
人と人との繋がりを大切にする気持ちが自然に育まれただろう
経験したことの全てが彼女たちの糧になっていると思う
