
エデュコ32期生も1月校入試を終え、2月校入試を迎えます。今年の1月校入試では、特に、エデュコ生の多くが受験した開智所沢中等教育学校の人気がすさまじく、例えば、特待A入試の実倍7.4倍(前年3.0倍)、算数特待の実倍14.1倍(前年1.6倍)となり、予感はあったものの、少なくないエデュコ生が困惑しました。
このことで、再受験を余儀なくされるエデュコ生も多く出たのですが、本番入試での合格・不合格それぞれを体験できたことは、エデュコ生の意識を大いに高め、2月に向けた意気込みの形成に資する結果になったと評価できます。みんな、引き締まったいい顔になってきています。
エデュコ内の雰囲気はと言えば、冬期講習終了後から毎日、社会人を含む卒業生たちがかわいい後輩たちの激励に来てくれています(エデュコからお願いしたことはありません、自然発生的なエデュコ族の伝統と言えます)。特に、制服姿でやってくる現役中・高生たちが話しかけてくれる際には、32期生の目も輝いています。
自分の第1志望校の先輩が話しかけてくれる時には、目を輝かせて見つめ、第2志望・第3志望校にあたる先輩の声がけには、安心した表情を浮かべながら見つめています。
「第3志望で入学した私だけど、今の学校をものすごく好きになり、誇りを持っています。だから、みんな来てね」、とても勇気づけられる激励です。成功体験を誇るのでなく、受験時の自分を回顧し、居ても立っても居られない気持ちで来てくれているのでしょう。私の立場とすれば、嬉しくて仕方がありません。
1月校の受験体験、先輩たちからのリアルな激励、過去問演習での手応えなどが相まって、32期生には適度な緊張感が漂っています。いつもの繰り言ですが、「中学受験に失敗はありません」。不合格にペナルティはないのです(誰からも怒られません)。中学受験をできる立場に感謝して、「どこまで頑張れるか」「どれくらい変われるか」思いっきり自分を試してみましょう。
そして、私たち大人はどんな結果が出ようとも、子どもを守り勇気づける姿勢を貫きましょう。
新年度の学習カリキュラムが2月3日(月)から始まりますが、現3・4・5年生にご理解とご協力をお願いし(3日・4日の授業は動画配信)、エデュコスタッフも2月1日から2月4日まで「受験」を最優先にして伴走します。
32期生の皆さん、入試期間中に不安を感じたら、エデュコに来てください。家族・私たち、みんなで支え合って頑張りますよ。合格を楽しみにしましょう!