この前、ネットやらYouTubeやらで見かける【握り文鳥】なるのをやってみよう❗と試みたんですよね😁
こんな感じで捕まえてみた。あ、チカラは入れてませんよ〜。
フンワリと優しくね😁

そしたら例の如く《ギャルギャル》と怒り出して❗💢❗

暴れる暴れる😁

眼つきが尖って怒り散らしてるのが分かるかと…。

小さい鳥ですが、クチバシで噛んだり突いたりされるとメチャメチャ痛いんよね〜❗

こうやって伸びて……

小さく《パチパチパチ》と噛むとメチャメチャ痛い❗

でも諦めたのか落ち着いてきたので、『コレから手の中でも嫌がらない様になるかな❓』と思っていたけど……

やっぱり暴れるので《握り文鳥》は無理やなぁ〜。
無理矢理したら可愛いそうやしな。
メチャメチャ嫌そうな顔しとるし……

いちごちゃんでの《握り文鳥チャレンジ》は失敗ですな。
……って事で我が家のもう1羽の文鳥、桜文鳥の《さくら餅》(通称さくら)でやってみた。

さくらはオスの文鳥で、ピュルピュル〜っと、ホンマにず〜っと歌っています。
そしてダンスが得意です✨

で、捕まえてみた😁

さくらはいちごちゃん程嫌がりません。

でもやはり捕まえられるのは苦手みたいですね。
何とか出ようとしてました。

写真が撮りにくいので、右手に移して……
お❗いちごちゃんが心配しているのか近付いてきました😆👍

捕らえられているさくらをいちごちゃんがじ〜っと眺めてましたよ〜💕
こういうところが可愛いんよね、文鳥〜❗
この2羽は本当に仲良しです💕💕

小鳥はエサ代がとにかく安くすみ、手間が本当に掛からないので非常に飼育しやすいんよね。
ってか、生き物を飼育するのに《飼いやすさ》や《お金》や《手間暇》で考えるのは、やはりナンセンスよね。
大事な命をそんな事で考える自体が良くないよね。
深い愛情を持って接し、この小鳥達が《天命を全うする》までしっかりと飼育していくのが俺の責任やもんね。
今日も早く仕事を終えて家に帰って小鳥達と過ごさないとね〜。
帰って来るのを待ってるワケやからね❗
しっかりそれに応えてあげないと❗
そんな久しぶりの文鳥〜ズの話でした😁
ではでは〜✋